久々に中学の級友に会ったから思い出したこと。 中学で同じクラスになったクラスの…
久々に中学の級友に会ったから思い出したこと。
中学で同じクラスになったクラスの中心的な女子に、「〇〇ちゃん、真顔だと良く見えるけど笑うよ微妙だよね笑」って言われて以来、笑うのが苦手になった。
一重で丸顔。笑うと目が細くなる上にほっぺが上に上がるし口の端が埋まってる(?)感じになって本当にブスなんだなと思い込み、笑うの我慢して、微笑浮かべる程度をずっと意識してた。
大学入って出会った明るい子と一緒にいると本当に楽しくて、それをその子の誕生日にプレゼントと一緒に渡した手紙で伝えたら「良かった〜!!!」って号泣しながら抱きついてくれた。
私があんまり笑わないから無理して一緒にいるのかと思われてたらしい。
今はもう人目を気にせず笑えるようになったけど、子どもの頃ってほんと些細な言葉で傷つくし、気にするし…大人からすれば馬鹿らしいことかもしれないけど、子どもの頃に気づくのは難しい。
その思い込みのまま大人になったら人生ほんと勿体無いなって思う。
相手のいいところを見つけられるのは凄い。でそれはあくまでもその人の良さであって、自分に当てはめる必要はない。
「〇〇ちゃんスタイル良くてめっちゃ可愛いよね!」までは良いとしても、「私なんかさぁ」って続けると相手もその賞賛を肯定的に受け取りにくくなる。素直に「いいね」だけでいいんだと思う。
誰かを意識するよりも自分が好きな自分で居られるのが一番だと個人的には思ってる
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中学、高校、大学って、卒業して何年かは嫌な思い出で消したくなるけど、歳を取ると、その時の自分もだんだん好きに思えてきた。個性的だな〜というか。学生時代はそれを「変」って言う人が多くて嫌だったけど。自分流の笑いの取り方だとか、良くも悪くも、自分って面白いな、って思えてきますね。
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