就労支援機関を利用している者です。突発的な休みに関して、移行機関と家族の板挟みで…

就労支援機関を利用している者です。突発的な休みに関して、移行機関と家族の板挟みで悩んでいます。
母が通販で買った品物の返品電話対応を頼まれ、急遽休みを取ることになりました。ただ、以前、私用でどうしても支援機関の訓練を休まなければならなかったとき、支援機関の方から休みの取り方について優先順位が高かったのかと嫌味を言われたことがあり、休んだら言われるからと母に伝えたところ、今まで弁当作ったりお前のサポートをしてきたけど、これから実習とかで協力がと言われてももうノータッチで行かせてもらう、極端をいえば勘当みたいに思わせて貰うと言われ、就労移行支援機関の実態もいい加減なのによく言うわと捨て台詞を吐かれました。
ちょっと前まで東京の方まで職場実習に行っていたのですが、移動を伴う仕事で携帯電話も休み時間等に通話制限があったため、家族も緊急連絡は会社にダイレクトにと言われていました。そういった協力も、するつもりはない、と重要なタイミングでさえ、「自分は死んだものとして扱え」というスタンスで言ってきました。
就労移行も今年で2年目を迎えるのですが、相談員の方が長期の休みに入り、そのまま退職のようになった関係で、本来然るべきタイミングになったら行う書類の取り交し等おざなりになっていたことがありました。流れで担当になった方はきちんとした方で離職の旨と後任の相談員の方の話をして下さいました。手続きや引き継ぎ関係が杜撰な状態を棚に上げて、訓練生には厳しいことをいうのもお門違いと母に言われるとそれも事実ではあるのですが、「辞めたら終わりの赤の他人に忠義を尽くすなら、家族のこともよく見ろ」と言う発言、捉え方に頭を抱えてしまいます。もう、就労移行は辞めるべきでしょうか。

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