私には最近株式会社を設立した彼氏がいます。 そして私は今年の3月まで大学生でし…

いくら彼でも止めておいたほうがいいです
銀行に融資してもらえば良いだけの事

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貯金の額まで知られてるの？
私なら…
えっ！　私からお金を借りなきゃ回らない程　困ってるの？　大丈夫？　私は貸せないけど私の父に頼んでみる？
って… 結婚を匂わせながら逃げるのか？どう言うか試すかな？笑

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昔、私は24歳でした。
昔、今の妻も24歳でした。

その頃、私と妻は同棲していましたが、家賃光熱費食費被服費、全て私が出していました。

気がつけば20年も経っていますが、事業やるのに彼女にお金を出させるなんてあり得ません。

事業資金としての100万円や200万円は高くはないですが、逆にその程度の資金で何をやるつもりなのかも疑問です。

当たり前ですが、金融機関に融資を受けるとしたら、事業計画書を提出します。

事業やるそうなんで、まともな事業計画書が書けないなら、金出しても無駄だと思いますけど。

プライドも金も信用もない残念な彼という判断を私ならしちゃいますね。

その程度の金なら、頭下げたら親から出してもらえる金額じゃないですか。それを出せない家の人とお付き合いするのもやめた方が良いと思います。

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>> 3 回答ありがとうございます。
もし彼に今の気持ちを伝え、やんわり断るにはどういった言葉が相応しいでしょうか？

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>5
貯金の使い道は自分で（自発的に）考えて決めたい。

と言ったら、彼が自分から持ちかけたことが悪くなるので、主がこれまで出したくなかった事にはならないかと。

逆に、そのお金を主さんが自発的に出したくなるための行動として、何をしてくれるのか吟味出来て良いと思います。

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妻であれ身内からお金を借りる状況になったら即会社をたたみます。
今は銀行とのおつきあいでお金を借りていますが銀行からお金を借りれなくたっら経営は終わりです。会社のお金、家族のお金、そして彼女のお金は別です。そこを区別できないようじゃ彼には経営能力はナシ

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