「お客様は神様」という考えを持ってない人。 以前、主人は大家さんとケンカになり…
「お客様は神様」という考えを持ってない人。
以前、主人は大家さんとケンカになりました。
大家さんは「お客様は神様」という考えがなく、「むしろ家を貸してやってるんだ!有り難く思え!」というような態度でした。
で、結局、主人はそれが気に入らず、引っ越すことになりました。
引っ越してから、何年もそこに新しい入居者が入ってないのは、近所だから主人と見てわかっています。
結局、大家さんは「お客様は神様」という考えがないことで、大損をしたわけです。何百万も損をしたはずです。
本日、私が整体師さんに向かって「あなたのところに通って半年だけど全然良くなった実感がないんですけど???」と言ったら、整体師さんがブチ切れて「良くなるのに年単位かかるって何度も言ってるのにわからないんですか?」と怒り出しました。続けて整体師さんは「お客様は神様だなんて思わないですもん!」と突然言いました。
(ちなみに、私から「お客様は神様だろ?」と言ったわけではありません)
結局、今日でその整体は辞めることにしました。他のクリニックに行くことに決めました!
そこでふと思ったのですが。
「お客様は神様」という考えがない人って、結局「売り上げは低くなる」。
結局、「お客様は神様」という考えがある人のほうが「売り上げは上がる」のかな?って。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
お客様は神様って確か仏壇屋さんか何かのCMが発端かな?って思いますけど、あれって人間のお客が神様と言うわけでなくて、神様がお客様って意味だったんですよね。
いろいろ曲がっちゃいましたね。残念。
「お客様は神様」でなく、「お客様はお客様」です。
どういう経緯で、大家さんがその発言になったのか分かりませんが、「お客様」であっても、礼儀や、クレーム時の言い方を考える事も必要。結局は人間同士ですし、向こうにも感情もありますしね。
店側も「売り上げ」が全てではないでしょう。売り上げが減っても来てもらいたくないお客もいますよ。
その「お客様が神様」思考が極端になって、カスハラなるものが生じたんでしょう。
大家さんのくだりはわかりませんが、カネ払ってやってるんだ!という態度だと、相手も人間。面白くないし、腕も発揮できないと思うな。
三波春夫のお客様は神様の意味は
歌を披露するときは…神前にある気持ちで歌を披露しないといけない…という意味です。
けっして…お客様が神様であるかのように接すること…ではありません。
主さん大きな勘違いをしてますよ。
(笑)
この話しって客目線で語ってるから、さも相手だけが悪い様に感じるけど…。
結局は客の方も大家さんにキレて、無駄に引っ越し代が掛かってるし、
病院の話しの方も、患者がキレて病院を変えるハメになってる。
「お客様は神様です」がどうこうの話しではなくて、お互いが、
単なる「短気は損気」な話しじゃなかろうか?
「子供のした事ですから」→被害者側が言う事で迷惑掛けた側が言えるセリフではない。
「困った時はお互い様」→助ける側が発する言葉で助けられる側が言うべきではない。
「お客様は神様」→店側が言うことであって、客が言う立場ではない。
大体これらの言葉を自分本意に使う人は、対価以上の過剰なサービスを求める強欲な人。
自分が得する事しか考えられない人。
神様ではなく妖怪や悪霊に近い存在。
>9
年単位かからなくても良くなるって分かってるなら、年単位かかるって言われた時点で変えれば良かったのでは?
何も半年も通わなくても。
てか、そもそも、なんで年単位かからないって分かるのかが分からない。
新しい回答の受付は終了しました
職場・仕事の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧