プロジェクト発表について リーダー…全体統括 サポーター…私 メンバー…
プロジェクト発表について
リーダー…全体統括
サポーター…私
メンバー…同僚
一年に一度実施する大きなプロジェクトがあります。
リーダーはプロジェクトそのもの方針や上席への報連相を主に担当していて、部下のメンバーとプレゼンに向けて進めていました。
そのなかには費用対効果やマーケティング戦略の要件が必要となっていたのですが、2人とも苦手と言っているため、リーダーが私に協力依頼しました。
正直他にいろいろ仕事を抱えているとはいえ、大事なプロジェクトだし、個人的にリーダーとは今後のこともあるので、当該箇所の資料作成まで全て対応しました。
本日、社内プレゼンがあり、社内役員や部長へのプレゼン。私はサポーターなので当然同席していません。
そして結果として、過去の費用対効果や新しい着眼点であるマーケティング戦略が絶賛され、承認されたとのことでした。
しかし、そのことをリーダーとメンバーの2人は全く私のことを言わず、あたかも2人で頑張ったように話していた別の同僚から聞きました。
その同僚はすぐに私らしい資料と論点だからわかったけど、役員は愚か部長ですら気づかなかったかもねと…
何だか一生懸命手伝ってあげたのに、プロジェクト成功のことへの感謝もなければ手柄まで取られる始末…
個人的にリーダーのこと信頼していたのにすごく残念です。嫌いになるのは簡単だけど、そう簡単には割り切れません。
みなさんはこういう経験ありますか。
あればどのようにモヤモヤを発散しますか。
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ありますよ。悔しいですねえ。
こちらはよかれと思っている。
日本人はアピール下手で、謙虚が一番と思っているのが裏目にでることってあるんですよね。
でも実際にはあなたの実績ですよ。
ゲタをはずせばできないことも増えてくると思いますし、あなたはいい経験をしているので、今後に生かしてください。
仕事で自分サポーターで仕事うまくいったんです。打ち上げのときに、リーダーがメンバーをほめたときに「私の尽力も欠かせないよね」と口走ったら、会議でそれリーダーが報告してくれたことがありましたよ。
言ってみるものです。
手柄は自分のもの。ミスは人のせい。そんな奴は多いです。
ひろゆき氏もあなたの言うようなケースについては、ちゃんと主張したほうがいいと言っています。
要は都合のいいひとにされてしまわないようにする意識が重要。
例えば、人一倍頑張っていても、上司は全体を見ているから誰がどのような負荷を感じているかわかっていない場合もある。そういう場合は、その仕事自体を一度断ってみることが重要と言っていました。そうすれば、その人の重要さが改めて認知されるようになります。
だから、次お願いされたら断ってみるのも手。あとは、この件は「まだ風化していない」ことも覚えて置いたほうがいい。後々になって、あなたが作った資料ということがわかれば、あなたの評価も上がると思う。関係者に「プロジェクトおめでとうございます。微力ながら私も協力させてもらえて幸栄です」とか言ってみては。嫌らしく感じるかもしれないけど、言わなきゃなかったことになるので・・・。
ただただ、私個人としてはひろゆき氏の意見はごもっともに感じるのですが、状況次第では印象が悪くなる可能性もあります。私の経験上「悪い奴は滅びます」。要は自分の行いって自分に返ってくるんですよね。私はもう中年のオッサンですが、頑張ったり、人を助けたり、会社の利益に繋がることをしたりする人は、後々何らかの形で利が返ってくるものです。
また別の機会で資料を作って、ほめられたときに、あのプロジェクトの資料も私だったんですよね~と後から言うこともできますしね。
あなたのもわかるだろうけど、社会は弱肉強食です。悪いやつもいるし人のことを考えられない人もいる。だからこそ腐らず自分は一生懸命頑張るって姿勢が重要。
ここであなたが恨みでもう手伝わないなんて行動に出たらそれこそ最悪な結果になるので。
私も色々利用されてきたし、バカにされてきたし、ずっと中小企業の平社員です。
ですが、もう億り人です。やっぱり色々な形で利は返ってきます。
参考にマザーテレサの最良のものって詩を見てみてください。あれが真理です。
- << 3 感謝できない人って本当に嫌いです。
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