投資って少し前から 教育に取り入れるくらいに 日常的な雰囲気になっますが、 …
投資って少し前から
教育に取り入れるくらいに
日常的な雰囲気になっますが、
皆さんは、どうですか?
わたしも先読みして
短期運用なら、それなりの
収益を得る事が出来ましたが
ほったらかし投資については
リスキーの一言に尽きると
考えています。
もはや、マルチ商法に近い事を
国が主導してるとしか
思えない。
なぜなら、株は安い時に
最初に買った人が設けを
一番得られる仕組みで
国民にほったからかし投資を
やらせたいのは、
資産家(政治家も含む)が、
自らの利益拡大だけを
考えているのが
透けて見える。
所謂、資産家がマルチ商法での
上の方にいるのです。
何が起きるかと言うと。
遅れて投資を始めた人達は
常にリスクと戦いながら
投資するのだけど。
仕事があるから放ったらかし投資。
投資家(政治学)は、仕事が
資産を管理する事に密接してる。
結果は、明らかですよね。
大暴落が起きたとして、
放ったらかし投資をしてる人達が
被害を受けてる間に
投資家たちは、含み益で
逃げ切り、放ったらかし投資を
してる人達は、
気付いた時には含み損。
今の投資への国の対応。
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この資本主義社会で経済が成長していく事を前提に投資するなら短期運用よりもほったらかし投資の方が正しい。
そもそも株価が安い時=会社の実力が低い時であって、その実力のなかった頃の会社に投資してる投資家は倒産するリスクを背負って成長する事に賭けて投資してるのだから、相応のリターンを得るのは当たり前の話でしょ。
リスクを背負って最初から投資していた投資家と会社が有名になって後乗りでやってきた投資家の利益同じに扱えって方がおかしいと思いますけど。
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