うつを乗り越え、活力を取り戻す方法を教えてください。 30代男です。 …

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2024/06/22 23:28(更新日時)

うつを乗り越え、活力を取り戻す方法を教えてください。

30代男です。

様々な辛いことが重なり、メンタルに限界を迎えました。

とにかく動けない、何事にもやる気が起きない、
いままで好きだったことにも全く意欲がでず、
漠然とした焦燥感や不安感で胸が締め付けられて息苦しさを感じる毎日です。
寝れないけど、横になっているのが一番楽ですぐ横になりたいとなってしまいます。

限界を感じ、先々週に心療内科を受診しましたが、毎晩お酒を飲んでしまっているからという理由で別の病院への紹介状を書かれました。
クリニックごとに方針はあるでしょうが、少しでもお酒を飲んでしまっているならダメというような先生でした。
薬飲むなら酒なんて飲まないよ、と内心思いながらも次の病院の初診の日を長々と待っている状況です。

私はいままでうつ病というものを信じてきませんでした。
母が統合失調症の精神障がい1級で、幼少時から散々人生を苦しめられてきたため、自分は絶対に精神疾患にはならないと強く気持ちを持ってきました。

うつ病というものにも懐疑的で、結局は気合い・根性の話だと思って生きてきました。

しかし、実際に身体が動かなくなり、ありとあらゆる欲が無くなり、何もしてないのに涙が流れているのに気付いた時に、これがうつ病か、と思いました。

仕事も立場がある役職なため、休むことは考えられず、これからどんどん忙しくなります。
やらなければいけないことがほとんどPC作業なため、気持ちも鬱屈してきます。

身体を動かそうと日光を浴びての散歩は少ししますが、強度が高い運動は力が入らずできません。

精神疾患の知識については、ある程度あるつもりですが、正直うつ病とか適応障害に関しては「休む」「薬で緩和する」「ストレス要因を無くす」しか無いと思います。

抗不安薬と言っても即効性があるものは依存性もあり、SSRI・SNRIなども何週間か服用して効いているかどうか、という感じで先が見えません。

結局は「休んでストレス要因から離れる」「行動してストレス要因を無くす」しかないのですが、休むことはできないので「行動してストレス要因を無くす」しかないと思っています。

自分でどうにかできる要因とできない要因があり、できない要因に関してはどうしようもないのですが、できる要因についてはなんとかしたいです。

薬に関しては個人輸入でいろいろ試してみようかとすら思っています。

ダメだと分かっていますが、一番良い効果を感じられたのは◯Dでした。
身体が動き作業が捗り、睡眠もしっかり取れて、なんだこれと驚きました。

ただ結局は酒に逃げているのと同じで、そんなものを続けていって良いわけがありません。
何か良い方法があれば教えてください。

多少無茶な方法でも、即効性がある方法がが知りたいです。
そんな方法無いのでしょうが

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No.4074714 (悩み投稿日時)

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No.1

それは辛いですね、、、
会社の中でずっと頑張られて来たんですね、凄いです

まずはODは絶対だめです
元気になる可能性があるのに、未来を無駄にする行為です!

乗り越える方法は、2つあります
1つ目は環境を変えること
2つ目は自分自身を律して、ストレスを乗り越えること

1つ目の環境を変えることについてですが、仕事内容とか、部下を変えてもらうとか色んな環境の変え方があります!
会社の方と相談してみてください!

2つ目は私が病んでいた、中学生の頃に実行した方法です
とりあえず自分を褒める
今日は何時に起きれたとか、今日はいつもより5秒我慢できたとか、そういう小さな目標を作って自分を褒めてあげてください

僕から言えることはこれぐらいですが、自分のペースで進んでください!
立ち止まっても、後ろへ戻ってしまってもいいんです!
失敗上等!あなたは本当に今までよく頑張ってますよ!

No.2

様々な辛いことが重なりとは、どんなことがあったのでしょうか?

一つ一つ、辛さ、苦しみを解消していくしかないと思います。

No.3

医師は休職しろとは言わないですか?

No.4

無理矢理体を動かして2〜3キロ走る、その際途中で歩かない事を意識する
酒は飲まない、ODもしない
バランスの良い食生活をする(糖質、脂質の高い食生活をしない、タンパク質やミネラルを多めにとる)
ホットミルクを寝る2時間前くらいに飲む
寝る3時間前はテレビとかスマホ、携帯を控える、目薬を差す、本や新聞を読む
寝る時にアイマスクをする
カウンセリングや相談、話などをする
これらの無茶を毎日やれば1週間とか1ヶ月くらいで調子が良くなってくるんじゃないかなと思います。
分かってるかも知れないですけど即効性を求めて調子を良くしても解決しないので、時間がかかってもいいからじっくり治していこうって思っておく事をおすすめします。

No.5

>> 3 医師は休職しろとは言わないですか? ありがとうございます。
初回のところでは休めない事情を話したことからか、休職については何も言われませんでした。

私自身も休職は考えていないというところもあります。(誰にも迷惑をかけず、時間も進まないというのであれば休みたいですが)

うつになったけど休めないという人も多くいるらしく、そういう人の話しを聞くとやはり自分で現状を打破するしかなかったという結論に行き着くように思います。

No.6

>> 2 様々な辛いことが重なりとは、どんなことがあったのでしょうか? 一つ一つ、辛さ、苦しみを解消していくしかないと思います。 ありがとうございます。

詳しくは長くなるので、都度お聞きいただければ答えます。

ここ数ヶ月であったのは、
婚約者との破断、兄とのトラブル、母の病状の悪化、
あとは普通に仕事の多忙、最近あったのは中国系企業との契約のトラブルとかです。

どれだけ足が重くても、一歩づつ踏み出して歩んでいかないととは思っています。

No.7

>> 1 それは辛いですね、、、 会社の中でずっと頑張られて来たんですね、凄いです まずはODは絶対だめです 元気になる可能性があるのに、未… ありがとうございます。

そうですよね、、
やはり2つ目しか自分には無いように思います。

もちろん環境改善を考えていくことが大切ですが、どうしても時間がかかるので長期目標になりそうです。

自己肯定感はとても大切ですよね。
自己肯定感が無いわけではないのですが、、世の中本当にいろんな人がいて、いくら歩み寄ろうとしても無理な人もいて、、そういうのは本当に堪えます、、

もう本当にどうにでもなれとは思います
すこし前、自分が4ねば、苦しみからも開放されて、かつ相手にも思いが伝わるかと思い、ロープ買いました

誰に迷惑をかけても構わないというのならそれで良かったですが、やはりいろんな人に迷惑をかけることを考えて、それを全部精算させてから4ぬとなると、やらなければいけないことが多すぎて4ぬ気力も無くなりました

とりあえず、本当に疲れました

No.8

仏法をやるといいですよ。生命力が湧きます。宿命が良い方へ変わります。
南無妙法蓮華経を毎日朝と夜、富士山の方向へ向かい手を合わせ5分間唱えてみてください。不思議なことがありますよ。日蓮大聖人の仏法です。家で一人でできます。目を閉じて南無妙法蓮華経の文字を思い浮かべながら唱えるといいですよ。
南無妙法蓮華経の蓮華はハスの花で仏教の花です、なぜかというと根っこはドロドロの土に根を生やしていても綺麗な花を咲かす、仏法をやるとどんな環境であれ心が綺麗になれますよ、ということからきているそうです。

心が変わり環境も良いほうへ変わります、凄い力で守られます。
「法華経は暗きに灯、海に船、恐ろしきところには守りとなる」
ぜひ信じて唱えてみてください(^-^)
唱えた後にお願いごとができるので祈ってくださいね。
嫌なことがなくなっていきますよ。

No.9

婚約者との破談は辛かったですね。

しかしそうなったということは、元婚約者は、あなたの本当の相手ではなかったということです。
あなたの運命の相手、もっと素敵な相手は他にいるということです。

元婚約者とは、お互い完全にさようならで、完全にどうでもいいとして、一旦、もはや「誰だっけそれ?」というくらいになるまで、顔も名前も存在も完全に忘れ去りましょう。
それでも執着が捨てられなければ、もう亡くなった、死別したと思いましょう。
その上で、良かったところがあるなら、良かったところだけ、良い思い出にしましょう。

そして、別れは新たな出会いの始まり。

気持ちを切り替え前向きに生きれば、新たな人生、新たな未来が拓かれ、新たな出会い、新たな恋があるでしょう。

さあ、次どんな人と出会えるのかを楽しみにして生きていきましょう!
次は幸せになってください。


お兄さんとのトラブルは何があったのかわかりませんが、お母さんの病状の悪化は、寿命に関わるものでしょうか?

もしそうだとしても、人間、誰でもいつか必ず死にます。

しかし、人は死んで無になるのではなく、死は、この世での旅を終え、私達の故郷である、あの世に帰ることなのです。

ただ肉体を脱ぎ捨て、魂の状態になるだけです。

ですから、何も恐れることはありません。

むしろ、自殺を除けば、死はこの世の苦難からの解放で、不幸なことでもなく、喜ばしいことです。

また、自分が人生を全うした後には、先に亡くなった人と再会できます。

そして、生前の行いを振り返り、多くの人は、さらなる魂の向上を目指して、再び生まれてくることを望みます。

水の循環に喩えてみましょう。

雲が空に浮かんでいる状態が、まだ生まれてくる前にあの世にいる状態。

雨になり、地上に降ることが誕生。

川の流れが人生。

やがて海に出るのが人生の終盤。

そして蒸発して空に帰るのがあの世に帰る死です。

さらに再び雨が降るのが再生です。

こうして、霊性を向上させていき、やがては悟りを開き、神仏となるのです。


仕事の多忙については、やはり趣味、息抜きなどを持ち、リフレッシュすることが大事だと思います。

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