意識の低い自分に泣けてくる 最近は男女平等推進が趣旨だったりセクマイの当事者団…

男女平等推進の名の下に、男がレースや花柄を着て良いのなら女もそれ以外も着たって良いじゃない。

てか、男女平等推進という根本的な思想は素晴らしいのに、着目することや行動が表面的すぎたり文化を衰退させる方向で実に面白くないと思います。

フェミニズムが目指す世界はもっと全てに寛容なものであるべきではないでしょうか？

なぜ縛りを増やそうとするのか？
その方が簡単だからか？
それとも潜在意識の私怨からくる報復か？

>性別に違和感があるのに何の疑問も抱かずに着ていた自分を殴りたい
なぜ「男らしさ」や「女らしさ」の押しつけを否定しながらその存在に執着し、己にすら「己らしさ」や「女らしくなさ」「男らしくなさ」を強要するのか？

その矛盾がなぜ分からないのか？

そういう所があるせいで、男女平等云々の活動家には共感できない。
せっかく目標は良いものなのに

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>> 1 普通に考えたら常識じゃない？
戸籍上女性で性別に違和感があるとか、世間様からの女性らしさの押し付けが嫌だとか言いつつ、その象徴とされる服装は平気でできるのは矛盾でしかないよ
ましてや私は性自認が無性別だから男装か、女もの着るなら花柄やレースなど世間様に女性らしいとされるものはダメってことになる
じゃなきゃせっかくできた居場所（当事者団体）を去らなきゃいけないもの

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女性らしさの象徴って認識が、浅ましいというか過剰、過敏に性を意識し過ぎているというか。
別にこっちはどうとも思ってないのに。

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>> 3 日本なんかとは比べ物にならないくらい男女平等意識が高い欧米なら、ゲームや漫画といった創作物ですら「美しくない女性が気分を害するし、美意識の押しつけだからいかにも美女とわかる女性キャラは出さないようにする」機運が高まっている
現実に生きる女性に対してやっと「女らしさの押しつけだから花柄やレースの服はやめよう」という機運が出てきた日本はまだまだだよ

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