今でも、上司の飲み会に付き合わないと出征しないとかあるんでしょうか？ 私の親は…

酒飲みと出世は別です。
そんな会社があれば、会社は倒産しますよ（笑）

飲むのは、あくまでも仕事の付随です。飲み方も人いろいろですね。

酒席で敢えて仕事の話をする上司（私は嫌い）もいるし、酒席では仕事の話をしない上司もいます。酒を飲まないとコミュニケーションが取れないというのもウソです。
（家に帰りたくないので、部下を無理やり誘う悪い上司もいますよ）
飲みたい人は飲みに行くし、飲みたくない人は無理していく必要はないです。

とはいっても、本業の仕事で上手くいってない人は、そういうわけにもいかないのでしょう。本末転倒ですが、そういうことで会社や上司に対して忠誠心を表そうとしてしまいます。
まあ～上司も、ちゃんとした上司なら節度をわきまえてくれるのですが、酷い上司だとそういうわけにもいきませんね。
私なら、新婚家庭や妊娠中の奥さんがいるなら、家に早く帰るように仕向けますけどね。
飲んでいる時間を仕事・作業時間に振り向けるのでなければ、自宅に帰ってもそれは同じ時間でしかありません。
時間は有効に使うべきですよ。

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>> 1 ありがとうございます。
ですよね、、、。旦那も酒が飲むのが好きなので口実で行くだけだと思います。
もし生活費に師匠があるようなら断ってもいいんですかね。新婚なもんで断ることは少し増えました。独り身の時と違うってことを言っても大丈夫なんですかね。

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＞ありがとうございます。
ですよね、、、。旦那も酒が飲むのが好きなので口実で行くだけだと思います。
もし生活費に師匠があるようなら断ってもいいんですかね。新婚なもんで断ることは少し増えました。独り身の時と違うってことを言っても大丈夫なんですかね。


私自身は昭和時代の人間です。
私が書いた内容は管理部門の管理職時代の話です。飲む上司というのは社長や管理部門の取締役でした。
お偉いさんのポケットマネーだったので、飲み代の自腹は殆どなかったです。

私の同僚は営業連中ですが、飲むお金がなくて結構ぼやいていましたね。ほぼ毎日ですからね。
で、スレ主さんの話に合わせるとなると、私の同僚が自分の部下たちと飲む場合になるでしょうね。
日常は、行きつけの酒場で付で飲んでみたいですよ。
飲み代はボーナス時とか給料時に精算してたみたいです。
それ以外だと、同僚上司が５割出して残りの５割を部下たちで頭割りするとか…
まあ～たまに参加していろいろ目撃させてもらいました（笑）

私らの昭和の時代と違って、今の時代はお金が掛かります。
ご主人からも「家内に怒られてしまって…」「俺に離婚させる気かよ…」と飲み仲間に正直に話してもらって、５回→２回、３回→１回のように減らしてもらうようにしたらどうですかね（笑）

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>> 3 田舎なのか仲間意識が強く、毎月飲んでたのにいきなり結婚して付き合いなくなると、もうええ、と突き放すような態度をするみたいです。他の同僚にもそんな感じだったようです。
嫁の言う通りしてるなんてだっせえとか思われてるんですかね。
旦那も稼ぎが悪いのに、いい格好して、後輩に奢ったりしてるんだと思います。
それを聞くとイライラしてしまって、、。
そんなことを付き合わないと居づらいなら辞めちまえと思ってしまいます。

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