親によく「貴方はうちの子じゃない」って言われます。 酷いときには「死んでほしい…

私は親だが、主の親が理不尽な事を言っていると思います。

子供の時には、生まれてきたのは親のエゴだから、親が子供を大切にして当たり前、って思っていました。

私の親は私に「死ね」とか「うちの子じゃない」と言ったことはありません。

私は自分に「死ね」と言う相手には「お前が死ね」と必ず返しますし、親子関係は戸籍謄本に記載されている限り事実だと考えられます。

で、論理的根拠を元にした事を言えない相手は、喩え親であろうとバカだと思うので、「お前はバカなのか？」とか「バカが俺に意見すんな」ってなると思うんですよね。

こんな風に思うような子供でしたけど、割と大切に育てられてきたと思います。

でね。自分が親になってみても、この考えは変わらなかった。
子供に「死ね」と思ったことも1度もない。「うちの子じゃない」なんて言いたくもない。
私達親が勝手に決めて生みました。だから、小人には幸せになって欲しい。だからもちろん、「死なないでほしい」と思っています。

子供は親を選べないから、自分が親で良かったと子供に思ってもらえたら自己満ですが、嬉しくはある。それよりも大切なのは、幸せにいてもらう事。どうせ親は死ぬので、その後も出来るだけ幸せでいてもらう為に、嫌われて行くのが私の役目だ。少し悲しい気もするが、それで良い。と言うのが私の考えです。

私は口だけかもしれないが、全ての親が理想の親だとは全く思わない。親は子供が評価して、不合格なら捨てたら良い。

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　理不尽なことを言われますね。
自立できるようになったら早めに親元を離れて
距離を置いたほうが良いと考えます。
　文面を見た感じではあなた自身は
それでも親を嫌っていないように感じます。
離れたら軟化するかもしれません。
一緒に住んでいる現在も
あまり接触しないで距離を置くほうが
悪化しないかもしれませんね。
　

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「親によく「貴方はうちの子じゃない」って言われます。酷いときには「死んでほしい」とか言われます」親として絶対に言ってはいけない脅し文句を並べています。あなたを脅し、あなたを操作、支配するためです。あなたを操るためです。それは自分の責任をあなたの責任にして楽をするためです。親は選べませんので覚悟をしけください。世の中は一見、不公平にできています。しかし親を乗り越えた時には、普通の人が体験できないような素晴らしい世界を体験できるようになります。想像もできないような美しい世界があなたを待っています。泥の中から芽をだし美しく咲く蓮の花のように、あなたも自分の美しい花を咲かせるようになります。親に苛められた人ほど美しい花を咲かせます。一生を眺めると平等にできています。

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うちもよく言われます。
「あんたはうちの子じゃないの
川で拾ったんだよ」と冗談でも
子供の時から弟もいるのに私だけ
何回も言われ本当に私は
両親の子じゃないんじゃないか
私はいらないんじゃないかとか悩んでました。

「死にたい」って言ったら「死んでみなさいよ」ぐらい感じで悔しかった。

でもある日、本当に死のうとしたとき
母に泣きながら止められました。
「あんたが居なくなったらお母さんも
死ぬしかない」と言われました。

その顔を見て簡単に死ねなくなりました。
今でも死にたいって気持ちは消えませんが
苦しみながら生きてます。

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こういう相談多いけどさ、

そういうお叱りの台詞って、
前提としてなにか主さんがやらかしたから言われてるんだよね？
その部分を伏せて、自分の都合のいい部分だけ書くのってアンフェアじゃないかな？

いつも他の子をイジメてる子が、
たまたま一発だけやり返された時には
「〇ちゃんがぶった～」とか被害者ヅラして先生に言いつけるのに似てる。

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うちの親もそうですよ。お前は持病持ってるから早く死ねとか、よく言われます。
穀潰しとか居候とか、結構きついこと言ってきます。
止めてくれと言っても止めません。
この間も、仕事を急に休んでくれとほざいてきました。こっちだって休めないって言ったんですけど、は、あんた仕事の方が大事なんだと開き直られて、どうしようもないです。
会社の方に面倒見てもらえ、だったら勘当だとか。
きついこと言う親って、共通点たくさんありすぎです。
「地震、雷、火事、親父」というより、うちは母親がガチなので、「地震雷火事オカン」です。

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