学生時代のコンプレックスは永遠に消えない。 学生時代容姿を良くいじられ…
学生時代のコンプレックスは永遠に消えない。
学生時代容姿を良くいじられ、「老け顔」「肌きたな!」「おっさんやん!」「絶対二十歳超えてるだろ!」など散々言われ、相手からしたら何気ない一言なのかもしれませんが強烈に心に刺さり続けました。
学生時代周りが見た目が若いし、肌はまだみんな綺麗だし、容姿が全てみたいな空間に生きてる中で容姿を貶されるような事を言われたことが本当に辛くて10年経った今でも消えません。
今はスキンケアとか色んな努力でマシにはなりましたが、職場とか色んな集まりの中にいても「また容姿をバカにされるんじゃないか、こんな醜い容姿の自分が仲良くなってもらえるわけがない」と人間関係が本当に怖いです。
容姿をイジられたことによって人間関係が消極的になりそこから全て狂いました。
もし、学生時代自分の容姿が整っていて、何事もなく過ごせたならこの先もずっと心に傷を背負わずに生きてこれたと思うと本当に自分の容姿が憎いです。
「自分は若々しく見られないから、若者らしい行動をしてはいけないんだ」とか「若々しくないから自分が近づいたらみんな嫌な思いをする」などトラウマだらけです。
綺麗な容姿の人が心底羨ましいです。
それさえあれば何もいらないぐらい欲しいものです。
これからも自分は自分の容姿に苦しみ続けるのでしょうか?
タグ
No.4086328 2024/07/02 08:35(悩み投稿日時)
新しい回答の受付は終了しました
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧