障害者サポートの仕事してます 同業の協力関係先が、いつもと違う場所に重大な…

いい加減な気持ちとはちょっと違うような…
捜し物が見つからなかっただけですよね？
探しもしないで無いといっていたなら、適当な気持ちだったかもしれませんが。
私も経験ありますけど、捜し物って探している時は見つからないこと多々ありますよ。思い込みですよね。なので、ちょっと時間を置いて探すとか、違う人に見てもらうとかすればすぐに見つかることあります。「何でこんなとこにあるのに気付かなかったんだろう…」って。

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>> 1 部屋のどこにあるかわからないって話じゃないですよ？

カバンの中の複数のポケットのいつもと違うポケットにあったのを見つけなかったんです
紛れて見えなくなるような小さいものじゃありません
ファスナーさえ開けてみたら丸見えです

なければこの人が大変だって真剣になる気持ちがあればこんなしょうもないことには絶対なりません
これが何でもないもので、ないならないでいっかと諦めるような探し方のときとは違うはずです

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人手不足で、本来なら一人ぐらいいい加減な人がいても他の人がカバーできるところをそれもできない企業は増えてますね。あと、協力他社とのことで、お互いの遠慮が入って伝達や確認不足が生じるなど。

うちも障害者とは関係ない職種ですが、そういう行き違いは結構あります。
主さんの例で言うと、そのカバンを探して何かその重要な事を引き継ぐ役割の人が一人だけで、「ないからできないです」と聞いた人は「ちゃんと探してみた？」とも言えない遠慮が入る関係性とか。
多分主さんの方の職場の人も、連絡うけて「隅々まで探したんですか？」とは言ってないと推測します。素直に「それはすみませんでした」でしょうね。

今は「相手がそう言ってるなら追及しない」という空気が出来上がってるから、少しお互いが追及して確認するだけでその場で解決するような問題でも後に引く。
おまけに人がいないから探す人が一人なら、その一人の性格次第ではそうなりますよね。
そうなるたびにクビにしてたらキリがないのと、人がいなくなる。

正直もう客側も企業を信頼しきって丸投げする時代は終わってると思います。
働く人ってどっかから降って湧くものじゃないので、人が少ない上に今いる人間の大半が甘い教育の影響で低レベルなら、客もそのつもりでいるしかない。
企業サービスとは「ちゃんとやれる人」をポケットから出せる魔法じゃないんです。

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>> 3 確かにそれは思いました
他の誰も「もっとよく探せ」と言わなかったの？って
カバンの他のポケットに入ってただけなのにあほかよと
連携取れてないにも程がある
ありえないしあってはならないミスです

健常者の客にはそんなことも言えますが、自分では判断できない方を責任もって預かる仕事なのに、寝ぼけた仕事しかできない人ならいない方がマシです
クビでいいです

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