小学校の高学年くらいから、自分自身に違和感を抱えながら生きています。 小学…

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2024/07/06 12:11(更新日時)

小学校の高学年くらいから、自分自身に違和感を抱えながら生きています。

小学校高学年の頃、なんとなく家にいるのも学校にいるのもつらく感じ、小説で知ったリストカットを始めて成人した今も辞めることができていません。小学校はきちんと通えていましたが、中学校にあがってすぐに同級生を怖いと感じ、不登校になりました。いじめにあったとか、悪口を言われたとか、そんな大それたものではなく、ただ人の多さと他人の悪口を言うクラスメイトの姿を間近で見て、上手く友達作りもできず、怖いと感じて行かなくなりました。不登校になってからも何度かは教室に行きましたが、やはり恐怖に押し負け、同級生からの視線にも耐えられず不登校から脱することはできませんでした。カウンセリングに通ったりもしていましたが、家にいるのも学校にいるのも耐えきれないほどつらいのも、自分に対する違和感も、死にたいと思う気持ちも改善はされませんでした。

何とか受かった高校にあがり、半年くらいは頑張って毎日通っていたのですが、ある時から提出物に手がつけられなくなり、授業中に他の生徒に怒鳴る先生が怖くて仕方がなく、また人の視線や自分が周りからどう思われてるのかが怖くて気になって仕方なくなり、しばしば学校を休むようになりました。高校では死にたい気持ちに拍車がかかり、一度オーバードーズをして病院へ行ったり、何度かリストカットの傷口を縫合しなければならないほど深い傷をつけました。中学の頃に行っていたカウンセリングには行かなくなり、スクールカウンセラーと話していましたが、否定的な意見に傷つき、途中で拒否しました。単位はギリギリ足りて、補習を少しだけ受けて専門学校に通いましたが、ここでも途中から提出物が間に合わなくなり、教室に馴染めず、休みを繰り返した後に単位が足りなくなり退学しました。専門学校に通っていた頃に、自動車学校にも通っていたのですが、一度だけ威圧的な先生に当たってからは行くのがつらくなり、行くのを先延ばしにしているうちに期限がすぎて辞めました。

上記したように、周りの大勢の子たちのように生きることができず、自分でも自分が可笑しいのではないかと違和感を感じています。
死にたい気持ちは成人した今も変わらず、体のどこかしらを常に傷つけ続けています。家族からは甘えと怒られます。私が人生の色んなところで躓いているのが甘えなら、世の中の大勢の人達がこの甘えに打ち勝って、立派に社会に出ていると言うことでしょうか。
私は私が違和感を感じているように、どこかおかしいのでしょうか。それとも、やはりこれは甘えなのでしょうか。自分では必死に生きていたつもりですが、頑張りが足りなかったのでしょうか。ご意見いただきたいです。

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No.4089316 (悩み投稿日時)

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No.1

お辛かったですね。
あなたは甘えではありませんよ。皆社会が辛いと思いながら生きています。
違和感を感じることは全くありません。
おそらく環境が悪いのですよ。
大丈夫ですよ。きっと今すぐかはわかりませんが、これから先、打ち解けられる友達がきっと現れますよ。
後、リストカットは必ずやめてくださいね。

No.2

あと、1度くらい嫌な事にあたっても、くじけないで、続けてみるのも、一つの手かな。無理しないでいいけど。

No.3

あんまり気にしないで、生きていこう。

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