主人がハンバーグをあまり好まないのですが、理由はうまく言葉にできないそうです。 …
主人がハンバーグをあまり好まないのですが、理由はうまく言葉にできないそうです。
代弁できる方いませんか?
ハンバーグが嫌なだけで、他は肉の種類、料理、味付け問わず好んで食べます。
牛、豚、鶏、ラム、馬等
焼肉、からあげ、カツや牛の丼物、焼き鳥、生姜焼き、ローストビーフ等
本当になんでも食べます。
本当にハンバーグだけ好きじゃないんだそうです。
あとピーマンの肉詰めやつくね系もあんまり…だそうです。
私なりに解釈しようとすると、こねる系のものが嫌なのかな?と感じました。
だとすればなぜでしょう?
手で触れてる不衛生なイメージがあるのかな?
いやそんなことはないはずです。
どちらかといえばガサツなタイプの人ですし、人にも全然厳しくありません。
3秒ルールとか言って床に落ちた物食べてるし。
逆に私が捨てようとするともったいないからちょうだいと言ってきます。
絶対食べないというわけでもないんですよ。
料理担当は私です。
私が食べたいからとハンバーグを作って出せば食べてます。
でもおかわりは絶対しないですね。
他の肉料理の時と食いつきが全然違います。
私のハンバーグが美味しくない?とも思いましたが
外食でも絶対選ばないのでおそらく違うと思います。
主人と一緒にびっくりドンキーに行ったことがないです。
却下されてしまうので。笑
別に喧嘩してるわけでもなくて
むしろ面白いな〜って思ってます。
どなたかこの夫がハンバーグ嫌いな理由をうまく言葉にできる方はいませんか??
しょうもない話を長々とすみません。
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父がひき肉嫌いでした。
でも、そぼろとかは大好きでしたね。
理由は、ひき肉料理(ハンバーグ、ミートボール、肉詰め等)は、肉でも野菜でもない物体?って食感がイヤだったみたいです。
あと、肉の脂が全体に回ってる感じもイヤだったみたいです。
人の味覚や感覚なんて結構曖昧だから、他人と完璧な共有をするのは無理がありますよ。
旦那さんが上手く説明出来ないなら、それこそ感覚的なものでしょう。
食感とか歯触りとか舌触りとか、これらを合わせた複合的なものかもわからない。
大人になってからは好きになりましたが、小さい頃はレンコンやゴボウが苦手でした。
今思い返してみると口や歯が小さいから、咀嚼が満足に出来ず固い繊維が口の中に残る感触が強かったのだと思います。
でもそれを言語化したところで、その感覚を持たない親には理解されなかったでしょう。
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