『命』について。 育児カテにしていいのか悩んだのですが、こちらでご相談させてく…

親が教えなくても、小さいながらに学んでると思います。
いくら動物と言えど、家族と同じです。
もう会えない、居ない。
それがどういう事か、寂しい、悲しい、それに繋がって行くんじゃないですかね。
私も小さい頃から今まで何度もその気持ちを味わって来ました。
辛いですよね。
もし何か聞かれたら、その時主さんの気持ちを伝えればいいと思います。

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今はちょっと、そっとしておいてみては。

もし明日になってケロリとして
「ハムスター買いに行こう！」

って言ったら、こりゃ全然分かってないなってことだよね。
そしたらじっくり話すかな。

ハムスターを、娘さんとかお母さん(主さん)に置き換えて話してみては？

『娘ちゃんがもうすぐ死にそうで、でも薬飲んだり注射したりして頑張って生きている時に、主さんが旦那さんと　
「この子はもうすぐ死ぬから、死んだら赤ちゃん作りましょうよ」
って話していたらどうかな？
私はまだ生きているのに！って思わない？』とかね。

泣くかもだけど、キチンと話す。

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うちは犬でしたが、亡くなって4年程で新しい子を飼いましたね
祖母の介護がきっかけなんですけど
介護無かったら飼ってなかったでしょうね、今年で12歳になります

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娘が小2なのですが

天国に行った看板猫のなな
という本を読んでいました。
娘なりに命について学んで涙してました。

命について、死んでしまった子について新しい家族を迎えることについて

生と死はとても抽象的ですし、受け止め方もそれぞれで良いと私は思います。特に子どもは、今すぐ大人のように全てを理解もできないし、ゆっくり感情を経験していって良いと思います。

でも、全てを実体験で経験することは難しいので、絵本や本、映画やドラマなんかで感情を揺さぶられる経験をしたら良いんじゃないかなって思いますよ。

娘が読んでいた看板猫ななは、
とても可愛がられて大事に育ちますが
ある日、事故死してしまいます。
悲しみにくれる飼い主夫婦ですが
子猫のなつみがやってきて、夫婦はなつみを飼います。幽霊になったななは、なつみに嫉妬したり寂しく感じてしまいますが、なつみを妹のように見守るようにもなります。自分の代わりに飼い主夫婦を笑顔にしてくれる、子猫のなつみに対して、ななはどんな気持ちになるのか。


良かったら読んでみてください。
他にもたくさん、命を題材にした本があると思いますよ。

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一括のお礼ですみません。
今朝は娘もまだ少し暗い表情でしたが、でも時々テレビ等で笑う姿も見られたりして、もし学校で思い出したりして辛くなった時は休み時間にお友達や先生に話聞いてもらってねと話して送り出しました。
もしもこれが娘だったら…や、絵本も大変参考になりました。
探してみます。
道徳感情とは本当にそれぞれですし、それでいいんですよね。
皆さん、回答いただきありがとうございました。

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