この感覚のことを、もはや愛しているのでないだろうかと思うほどに、鬱屈であったり不…
この感覚のことを、もはや愛しているのでないだろうかと思うほどに、鬱屈であったり不安であったりなどの感情に沈んでいくこと、沈んだままでいることに違和感のようなものを感じなくなった。
変に軽快な気分でいるよりも何処か落ち着いてしまうし、心地よく感じてしまう。逆に、心に1つの波も立たずに穏やかでいる時の方が怖い。その後の嵐を知らせているような気がするからだろうか。
これがもし私の誤認でなくて真実なら、私はそこに好き好んで沈んでいくわけだ。誰が手を差し伸べようと、それを掴もうとしないわけだ。真に救いようのない人間というのは、正しくこういうもののように思える。
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手を差しのべても掴みたくないなら掴まないでいれば良い。それが楽なら
それが一番
変な宗教や悪い薬に手を出してはいないよね?
独身か
そうじゃないかは わからないけれど
人にどう思われようが 己をつらぬいて生きてきたなら それでいいんじゃない?
誰が何かを言って、やってあげたとしても、そういうのすら 内心煙たく感じたりしている人もいる。
懐かれれば懐かれるほど、急に人を突き放したくなって グサっと人を傷つけたり
頭大丈夫?って人もいた。
普段、可愛いがってる人の事も
その人がいないと悪く言ったり
こいつ わけわからんわーって
人間性を疑った。
>> 4
君はあたかも哲学を語るかのようで、その実、中身は妄想に耽溺する無気力人間では?
排他的で、活力を感じない文面から、ある種の方向性でも見つけ…
私の独白のような文の何処から哲学らしさを読み取ったのか甚だ疑問ですが、あなたの私に対する解釈と私の私自身に対する実感にそれほど差異はないと思います。
ただ、私のなけなしのプライドのために言わせてもらいますが、私はただ自分自身に対しての分析を綴っただけであって、哲学なんて崇高なものを語ろうなんて気はさらさらありません。ただ文章としての体裁が整っているだけの愚痴です。
そんな愚痴に対して、励ましや共感なんてものを得ようという気もありませんでしたが、あたかも図星を突いてやったというよな態度で私の中身とやらを我が物顔で語るその文章には、想定してたとはいえある程度の不快感を覚えました。
「無気力人間」
確かにそうかもしれません。なのでそこについては特に何も言いません。ですが、ネット上の見ず知らずの人間に対して上から目線でその人の本質を見抜いたかのように振る舞うその態度と人格の方こそ、私には摩訶不思議です。
>> 5
手を差しのべても掴みたくないなら掴まないでいれば良い。それが楽なら
それが一番
変な宗教や悪い薬に手を出してはいないよね?
独身か
…
独身どころか高校生の青二才です。1つ誤解があるようですが、私が言った「掴もうとしない」というのは、あなたの言うような「己を貫く」なんて格好のいいものじゃありません。
自信喪失と自己嫌悪で自分を刺し続けた結果、そっちの方が居心地が良くなって、そこから抜け出して普通に世界を見るのが怖くなったと、ただそれだけです。自分を責めている間だけが、自分を肯定できる時間になってしまったんだと思います。自分が苦しんでいる間だけが、自分が自分自身に対して犯した罪を償えているような気がしているんでしょうね。実際は、何も成せていないのに。
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