行為後の体調不良について質問です。 先日28歳で初体験をしました。 彼とお泊…

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2024/07/17 22:20(更新日時)

行為後の体調不良について質問です。
先日28歳で初体験をしました。
彼とお泊まりで1日目はとてもじゃないくらい痛くて全て入らず、2日目に再度挑戦し全て入ることに成功しました。ただ痛みと圧迫感に耐えられず数回動かしたあと抜いてもらったので、彼は達しないままその日は終わりました。血がかなり出たので処女膜は破れたのだと思います。
行為が終わってから4日ほど経つのですが、腹痛が治りません。お腹が緩いような痛みです。少し下痢もあります。食欲もなく日中は動悸もあります。慣れないことをしたので体調を崩したのでしょうか。それとも性行為後はお腹等が痛くなったりするものなのでしょうか。

私がとても緊張しがちで、今回彼が達せないまま行為を終わってしまったことにもとても罪悪感を感じており、次こそは最後まで出来るようにしなきゃとプレッシャーを感じている部分もあります。その不安からくる体調不良なんでしょうか。
また、初めての性行為が上手くできなかったことに不安を抱いてますが、皆さんはスムーズにもっとできるものなんでしょうか。

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No.4097727 (悩み投稿日時)

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No.1

病は気から

No.2

>>皆さんはスムーズにもっとできるものなんでしょうか。

多分、初体験でリラックスできなかったのでしょう。処女膜は破られた様なので、次回はスムーズにできるはずです。

挿入の前に、今から挿入されるという状況で30秒~1分程の猶予が有ったなら、痛みは感じなかったかも知れません。
それはエンドルフィンという脳内麻薬物質の分泌による効果なのですが、痛みを感じるであろう部位に麻酔の掛かる自然現象が有るのですよ。事故で腕を失う様な大怪我をすると、不思議と痛みを感じないのですが、それがエンドルフィンの効果であって、止血したり救急車を呼ぶ時間的余裕をもたらす生命維持のための仕組みなのです。

このエンドルフィンの分泌は暗示的に起こす事ができて、麻酔薬の無かった中世のヨーロッパでは実際に外科手術の際に利用されていました。そういう麻酔の掛け方をメスメリズムと呼びますが、暗示に掛からない患者も居て、インチキ医療として烙印を押された歴史もあります。

貴女の彼は挿入を急ぎ過ぎたのか、貴女自身が処女膜を破られる状況を念じるレベルが不足して、エンドルフィンの分泌が起こる前に挿入されてしまったのですよ。

私の妻は処女でしたが、「え? もう入ったの?」が正直な感想でした。もうひとつ、「こんなにも大きいの? 入るとは思えない。」も正直な感想だった様です。彼女が痛みを全く自覚しなかったのは、初体験は焦ってはいけないと知っていた為の賜物なのですが、それがエンドルフィンの効果であった事を知ったのは、結婚して10年ほど経過してからの事です。その頃にウェスターマーク効果という、夫婦間での性行為が困難になってしまう自然現象の事も勉強しましたが、本題から外れますので割愛させて頂きます。

性行為は焦らないこと・・・ゆっくりと時間をかけて・・・これに尽きます。

No.3

彼氏さんがイケなくて悶々している様なら、
主さんが手で刺激してあげて射精に導いてあげても良かったですね。

No.4

>>3
>>手で刺激してあげて射精に導いてあげても良かったですね。

横レスすみません。私もそれに同意します。補足させて下さい。

膣に射精させる正常位とか後背位ではなく、胸の谷間で射精させてあげるのも一般的な性行為です。

男性の射精はその精子生産能力の影響で日課みたいに毎日の事ですし、避妊具を必要としないので、膣以外に射精させて上げる方法を採用しているカップルは多いと思います。

No.5

不安から来てるモノだと思います
腸はメンタルを凄く反映しますから
ただ出血も治まらないなら婦人科の受診をおすすめします

というか彼氏さんは何をしてたのか、ローション使われてなかったのですか?
初めてなら配慮するのが普通なんですけど

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