知的障害とadhdを持つ女性が保育士を目指してる内容に批判殺到しているツイートが…
知的障害とadhdを持つ女性が保育士を目指してる内容に批判殺到しているツイートが今話題になっていますが、否定派の意見は「子供の命を預かる仕事なのにただでさえ物忘れが酷かったり理解力のない人に子供を預けたくない」「これは差別ではない仕方のない事だ、知的障害者には人の命を預かる仕事は向いていない」「知的障害者に子供の面倒なんか見れる訳ないだろ、辞めちまえ」「どれだけ普段保育士が必死に働いてると思っているの…私たち保育士は子どもを守るために保護者に寄り添うために保育士になったのになんで連携し合う仲間である同僚が知的障害者で、その面倒まで見なきゃいけないの…どこも人手不足なのにそんな余裕ないよ」
肯定派の人の意見は「知的障害者だからといってこの仕事をさせられないなどは差別だ」「障害は甘えだという割にこんな事をしたいと言うと批判殺到、なんという矛盾」「知的障害のある方が保育士の専門学校合格されたんやって。なのに誹謗中傷が集まってるのが酷すぎてツラい。いや…療育施設とかでそういう子が働いてくれてると親からしたらすごく希望がもてる。いや希望しかない。でも今回のことですごく身に染みた。本当この世は障害をもってる人には厳しい」
皆さんはこの件どう思いますか?
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完全に否定できるほど否定派の意見は偏見が多く全うとは思えません。
その方は知的障害がありながら国家資格を取得された実力があるのですよね。
なら問題無さそうですけど。
一番は現場での働きがどれだけできるかではないでしょうか。
採用するのは保育所側で、試用期間もあるでしょうからそこで判断されるでしょうし
まだどうなるか分からないうちから外野が騒ぐことではない気がします。
知的障害っていってもグラデーションがあって、気づいてないで現場で働いている人もいるんじゃないかと思います。まだ学校に入学できることが決まっただけなら、その後の授業や研修についていけなければ資格は取れないですし、そこを乗り越えたなら働ける可能性はあると思います。
可能性というのは、国家資格は取れたけど実際働いてみて致命的に向いてない人も一定数いるからです。障害関係なくね。たびたび表ざたになる保育士による暴力行為や子どもを刺したりした人いましたよね。
そこまで適性のない人だけじゃなくてやはりあらゆる理由で向いてなくてやめる人も多い世界です。
あの発信をされた方はその後入学をやめてしぬとか言ってましたので、ちょっと短絡的かつ感情的過ぎるし理性で物事判断できないのは向いてなかったと言われても仕方ない気はします。同僚同士のもめごと、保護者とのもめごと、いうことを聞かない子供たち・・・現場は過酷ですから。
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