夏休みと書いて夏期講習と読む 夏期講習:真夏のドチャクソ暑い日の通常授業のこと…

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2024/07/26 22:44(更新日時)

夏休みと書いて夏期講習と読む
夏期講習:真夏のドチャクソ暑い日の通常授業のこと。なお、この期間駅に行っても制服を着た学生はほとんど休みでいない為、みんな休みなのにチクショーという屈辱感を味わうことが多い。

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No.4100929 (悩み投稿日時)

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No.1

夢に向かって頑張れ!

No.2

そりゃ因果応報だし頑張るしか無いし、暑いのにチクショーって思うのは先生も同じだから真面目に取り組もう

No.3

>> 2 いや、全員強制ですよ…( ; ; )

No.4

>> 1 夢に向かって頑張れ! ありがとーう!!頑張る!

No.5

あっごめんね補習と勘違いしちゃった。そういえばうちの娘も今日行ってたわ。どこの学校も一緒かー

No.6

>> 5 他の学校もなのか、高校生ってみんな大変なんだなぁ…ヽ(;▽;)ノ

No.7

全ての高校生が受験するとは限らないし。
私が高1の時、三年先輩が、夏期講習や河合や代ゼミの話をしてたのを思い出した。世間知らずの私は「代ゼミ」が耳や頭で漢字変換できず、セミの種類かと思った。(私は田舎出身で地元は予備校がなく、高校は県外で寮生活してた)
高校卒業して駿台や両国予備校もあるのを知った。
昔、両国予備校のCMで「長い人生に大きく役立ちますよ」と言ってたような…

予備校生を主人公にした漫画「冬物語」で、
「受験生に夏はありません!あるのは春だけなんです!春に笑いたければ今泣きましょ!」
「センセー、それはいいから授業続けてくださーい」
のシーンがあったな…

邦画「がんばっていきまっしょい」で、教室にずらーり座らされて身じろぎ一つしない生徒たちに、
「夏休みじゃゆうて、この補習を甘くみるなよ。お前から共通一次が始まったのは知っとろうが。ますますシビアになるんぞ。今日から問題を解かせるのはこの場で決めることにした。そうでないと、自分の問題しかしてこんもんがおるけんな。誰から行こうかのう。(トランプをシャッフルする)ハッ! こりゃ無理じゃ。一番無理な人に当たった」
登場人物、スックと立ち上がり、黒板へ。
「ほ~お、雪でも降らにゃあええが」
のシーンも思い出した。

無理しなくていいから、健康に気をつけて勉強や夏休みを楽しんでね。

No.8

辛いですよねー
今はより辛いと思います
昔より暑いし、病気は流行ってるし

ただ、辛い物事にぶち当たった時にどういう姿勢を取るか
逃げるか、死んだ顔と心で死んだように取り組むか
ぶつくさ言いながらもきちんと取り組む姿勢を取れるなら、人生にとって掛け替えの無い力になると思います

私は死んでました、今よりよほど涼しい環境でしたが

No.9

>> 8 ありがとうございます、大人しく頑張ります( ; ; )

No.10

>> 7 全ての高校生が受験するとは限らないし。 私が高1の時、三年先輩が、夏期講習や河合や代ゼミの話をしてたのを思い出した。世間知らずの私は「代ゼ… ありがとうございます、そんな映画あるんだ!自分を見てるようで見れないかも…( ; ; )とにかく夏期講習終わって期末考査終わるまでの辛抱だよね!

No.11

>10
この映画はおもしろいので、息抜きに観てみて下さい。
でも、受験がテーマではないので。
詳しくはWEBで。

詳しくは書けないが、映画に授業風景があって、それもおもしろい。
試験中…
問題がわからなくて答案用紙余白に落書きする登場人物。巡回中教師、
「立てい! これ何ぞ? お前もベルばらとやら何やらのフアンか? これがオスカルか? オスカルかゆうてきいとるんぞ」
「いいえ」
「ほしたら何ぞ」
「雪ダルマです」
「どういう意味ぞ」
「手も足も出ない」。他の生徒から笑い声。教師、憤慨し、
「○○○○が!(使用禁止用語)オレの試験をなめるなよ。立っとれ」。


漫画「冬物語」、泣けます。約30年前の作品ですが、色あせない内容だと思ってます

No.12

>> 11 昔の映画って今と喋り方とか違って面白いですよね!!題名は忘れたけど一回だけ学校がテーマの昔のやつ見たことあります!ヤンキーだらけの学校に極道の女の人が先生で教えにくるやつ!

No.13

>12
その映画、「はいすくーる落書」? いや、これはドラマだから映画じゃないな。う~ん、あらすじ読んでもわからなかったデス。

「がんばっていきまっしょい」は、愛媛県が舞台で、方言がよくセリフで使われています。2000年代に製作された映画で、内容の時代背景は1960~70年代だったかな。


予備校生が主人公の漫画「冬物語」。ドラマ化もされた。笑いあり、感動あり、ドラマありで、お勧め。
印象的な場面…
予備校生の光は、同じ予備校の雨宮しおりに片想いしている。しおりには田代圭介という大学生のカレシがいる。そのことも光は知っている。
ある日、光はしおりと会話しててその日は別れたが、光はしおりが傘を忘れたことにしばらくして気付き、今から走れば駅まで間に合うと考え、傘を持って走り出す。「しおりちゃーん!」。
そして駅で後ろ姿を見かけ、「しおりちゃーん!しおりちゃ…」
と近づいた時、光の目に入ってきたのは、しおりと田代だった。
「あ、雨宮さん、これ、傘、忘れ物…」(漫画セリフには『雨宮さん』に『﹅﹅﹅﹅』傍点注)
「あ、ありがとう」
「それじゃ…」
と光は田代を見たような見てないような感じで、小走りに去っていった。この間、田代は両手をポケットに突っ込んだまま、口を真一文字にし、困ったような、寂しそうな表情で光の一連の動作を見るともなしに見て、光が去るまで終始無言・無反応。そこには「オレの女に手を出すな」の圧をかけたような態度やオーラ。 光が去ったあと、田代、しおりに、
「彼、今でもお前のこと好きなのかな」。
この時、しおりが何と返事したのか覚えてない(手元に漫画がないので未確認)。

これまた記憶違いかもしれないが、光はそのあと、複雑な気持ちで、
「私の彼は圭ちゃんなの!私には圭ちゃんがいないとダメなの!」としおりが言っている場面を空想し、「そうなんだ…しおりちゃんにはオレじゃなくてあの人なんだ…」と、どうあがいてもその事実を否定できないことに悔しさをにじませる場面があったような…
しかもこの二人は同棲しているので、もう光にはなすすべもない。

光の不器用さを見ていると、昔の自分の一部分を見ている気がした。

「冬物語」作者の原秀則という漫画家は、他にもいい作品を描いてます。「部屋(うち)においでよ」も、ちょっと寂しい作品だけど、まー、いい作品です(説明が曖昧ですみません)

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