「こんな社会に産んでは子どもが可哀想」なんて、子どもを産むことの意味を問うべきは…
「こんな社会に産んでは子どもが可哀想」なんて、子どもを産むことの意味を問うべきは日本ではなく他の国々にありませんか。
ユニセフのCMを観るたびに思います。
出生率は一番多い国で6人以上。
食糧難の社会の中に産み落とされガリガリ栄養失調になり命スレスレで国境なき医師団に集中治療され助かってもまたいつ飢餓状態になるかも分からずきちんとした教育を無事大人になればまた同じような子を6人目7人目と産むのでしょうか。
N◯Kの「SDGsのうた」の歌詞に
♪あたらしいいのちが 無事生まれてくること 大人になれること 病院に行けること 世界中であたりまえじゃない いのちが絶たれてしまう悲しみが減らせるように…
という歌詞があるけど
生まれた命を助ける以上に、たくさん産むことを止めるのが先な気がする。
途上国に向けた、性犯罪の軽減、避妊や家族計画の普及…あまり聞かないんですが
途上国で子どもを望むなという話ではなく飢えてるのに平均6人も産むことないでしょという話…
8億人が飢餓って、飢餓の国で人間を増やしまくってるんじゃないの。
すみません、人として如何なものかという発言です。
でも人々が飢えている国は子どもを生むことの意味を問わず、人々がほとんど飢えることのない国は子どもを産む意味を問うのですね。
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飢えてるところは子供を労働者として見てるんじゃなかったか
勘違いの差別発言だったらスマン
満足な生活ができないのに子を作るのは子どもがかわいそうは同意
実際生まれてきてどう感じるかは本人次第ではあるけども
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