国民の生活の問題のそもそもの根源って、社会人全体の給料が日常生活や家庭に必要なお…

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2024/07/27 21:57(更新日時)

国民の生活の問題のそもそもの根源って、社会人全体の給料が日常生活や家庭に必要なお金に比べて低すぎることじゃないですか?
 
私は30代前半で年収500万円台です。
内訳は毎月の手取り20前半、ボーナスで60万程度です。
都会ならそこそこ、地方ならまあいい方と言う金額ですが、家庭を持ち生活するとなると全く贅沢できる金額ではないと思います。
ですが、この金額でも社会的にはまだいい方で、正社員で一生懸命働いて300万〜400万の人がゴロゴロいるのが問題と思います。お金が欲しければ転職しろというかもしれませんが、介護や世の中に必要な職でも給料が安いですし、転職して個人が昇給というよりはどの仕事も給料が上がるくらいじゃないと日本全体が苦しくなると思ってます。
(優秀な人が上から高級取りになるだけの仕組みだと、漏れた人は安月給になってしまうため)

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No.4104795 (悩み投稿日時)

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No.1

そうだよね!そろそろ考えないとまずいかもね
でも、上にいくとその状況で満足してしまって変える事はしないんだよ
それと昔からそんな感じでやってるじゃん
そうすると中々変えないんだよね
周りから駄目と言われるんだよ
なので中々変わりません

1部ほんの1部の所は変えてるかもしれない
でも中々変えないよ
クズばかりだからね!
たぶん俺の年代の奴は変えていかないと皆に示さないと駄目なんだけど能無し多いんだよ
世の中馬鹿ばかりです

No.2

今更言っても遅いんですけど、企業が営利を突き詰めすぎたのが問題
バブルの時に弾けることを想定せず対策も取らず
弾けた後の不景気の時に過度な価格競争したせい
なので社会全体で根本的に視野が狭くて浅い、自分の事しか考えてないのが問題

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