子供の頃から大人になるまで、世界は恐ろしいところで、人々はみんな敵だと思ってた …
子供の頃から大人になるまで、世界は恐ろしいところで、人々はみんな敵だと思ってた
育ちも悪く、誰からも愛されず、ずっといじめられてたから
今は、新しい世界のことを知ったので、もう人々を敵だとは思わない
それでも、誰かと関わることに疲労や、居心地の悪さを感じる
結局は、子供の頃と同じように、ひとりの世界が唯一の避難所で、憩いの居場所にはかわりない
きっと、他の人からみれば、私はおかしな人だと思われてるだろう
人と仲良くしたいけど、上部だけで誰とも親密さを感じれない。
人を愛する才能がなかった
でも、どうしようもない
ところであなたは
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1さんと逆なのかわからないけど
中学くらいまでは「これが自分!」という自分像を持ってたけど、迷いが生じてわからなくなっていった。大人になった今の方がわからない。
絵を描くのが得意で、頭良くて、人の悩みの相談になるのが得意で、とか小さい頃には自分のアイデンティティとなるものが何個かあって、そのお陰で自分が主人公、自分の人生を生きてる感覚があった。
高校くらいから、もっと絵が上手い人はいるし、頭良い人はいるし、私だって真っ白な人間ではなくて性格は悪いし、って感じで今までの自分像に疑いを持ち始めて、今でも自分はもぬけの殻みたいだなという感覚から抜けられてない。
昔の友達で(そんな大層なものじゃないと思うけど言われた事をそのまま書くと)、私にかつてのオーラが無くなった、面白くなくなったねと言って去っていった人もいる。
今思うに、中学時代は世間知らずで恐れ知らずだったのが良かったのだと思う。だからちょっと自画自賛する、ナルシストなくらいが丁度いいんだと思う。過信じゃなくて自信がある状態。
自分という存在が薄かったです。おとなしいというのもありますが、自分でも自分が上手く見えない。世界と自分が上手くリンクしていない感覚がありました。
例えるなら、夢の中で歩いているような感覚。ずっとふわふわしていました。ピントがぼやけているような感じです。
大人になるにつれて、少しずつ輪郭線がハッキリしてきました。それに伴って自分自身もちゃんと見えるようになりましたよ。
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