高校3年生です。 どうしても死にたい気持ちが治らないのですが死ぬのもそれはそれ…

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2024/08/14 01:01(更新日時)

高校3年生です。
どうしても死にたい気持ちが治らないのですが死ぬのもそれはそれで辛いので死にたいと思わない様にしたいです。

特に大きな出来事があった訳ではないのですが、昔からあった希死念慮が最近益々強くなっており、日常生活や受験勉強に少し支障が出つつあること、そもそも希死念慮が辛いことから、色々考えた末メンタルクリニック等でカウンセリングを受けたいと思っています。

親に内緒で行っても保険証を使えばばれますし、保険証無しでカウンセリングを受けられるほどお金も無いので親にお願いして行かせてもらうのが現実的かと思います。

しかし私のわがままなのですが、親との関係上できれば死にたいとは言いたくありません。
なにか死にたいということ以外で親にメンタルクリニックの受診をお願いする口実はないでしょうか。

身勝手な質問で申し訳ないのですがどうかお知恵をお貸しくださると有難いです。

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No.4112733 (悩み投稿日時)

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No.2

気分が落ち込みやすい。

No.1

夜寝れないとか虚無感で何も手につかないとか被害妄想が激しいとか、何でもいいと思うよ。

No.3

学校にはカウンセラー、来ませんか?

No.4

>> 1 夜寝れないとか虚無感で何も手につかないとか被害妄想が激しいとか、何でもいいと思うよ。 夜眠れないのは少し当てはまる部分があるので言いやすいです!
参考にさせていただきます。
ありがとうございます。

No.5

>> 2 気分が落ち込みやすい。 参考になります。
ありがとうございます。

No.6

>> 3 学校にはカウンセラー、来ませんか? ありがとうございます。
スクールカウンセラーさんは一応来ます。
ですが死にたいというと親まで連絡されてしまいそうなので…

No.7

お返事ありがとうございました。
いま、学校は夏休み中かなと思います。カウンセラーさんにも会えない時期ですかね。

主さんに必要なのは
カウンセラーや病院の受診、だけではない私は感じます。

勉強とか将来とか何にも考えなくて義務とか
何も考えずに過ごせる居場所であったり
自分の本音を話せる場所が複数あると良いかと思います。信頼出来る友人や、親や先生以外に話を聞いてくれる大人がたくさん必要だと思います。それは、主さんだけに限ったことではなく、どんな人もそうやって、複数の居場所が必要です。

カウンセリングや精神科も大事ですが
日々の生活の中で、本音を安心して話せる相手がいると良いですよね。

学校ムリでもここあるよ
https://cocoaru.org/
というキャンペーンがちょうど、今始まってます。キャンペーン終了しても、年中子どもたちの話を聞いていつでも親身になってくれたりします。お住まいの地域で調べて見てほしいです。

主さんは不登校ではありませんが
対象児童です。
辛いな、しんどいな、死にたいな
と思った時にフラッと立ち寄れる場所があります。何もしなくて良いし、遊んでも良いし、ボーッとしても良いし、話をしても良いです。

そして多くのこれらの居場所では、子どもたちからの相談事をすぐさま親へ連絡したり、はしません。子どもの気持ちを最優先してくれます。


そして、
こんな方法があるよ!とか、こんな福祉サービスがあるよとか、カウンセリング受けたいならこうしたら良いかも!と色んな場所と繋いでくれたりすることもある思います。

主さん、頑張って生きてきたね。
辛かったでしょう。周りを頼って欲しいと思います。

No.8

>> 7 ありがとうございます。
実は親とかなり関係が悪くて親との関係自体がストレス源でもあります。
なので学校が無理というよりむしろ学校が命綱です…。
キャンペーンのサイトもチェックしてみます。ありがとうございます。

No.9

死にたい気持ちが生まれる理由はわかりますか?

No.10

>> 9 ありがとうございます。
お礼が遅くなってごめんなさい
小中学生の頃にいじめがきっかけで不登校になり、不登校になってから家族からも色々ときついことを言われて、その頃から死にたくなりました。
何か今すぐに逃れたい事象があるわけではないのですが、自分が嫌いなのと、人にも迷惑をかけながら、辛い事に耐えながら生きていくより死にたいと思ってしまいます。

No.11

イジメなど辛かったですね。
所詮世の中、人の不幸が大好きな、人を不幸にすることしか能が無い、全人類世界を完全不幸地獄にするために生まれてきた、死んでくれていたら、存在しないでいてくれたらどれだけありがたかったかという、存在価値の無い、魔界出身の最悪の完全悪魔、完全不要ゴミだらけですよね。

悪魔は、より悪を求め、悪を追求し、人を不幸にするという悪魔の仕事を一生懸命しっかりこなしているだけであり、それが悪魔の使命。

ですから、人間、まずは自分の身は自分で守り、悪に負けずに、悪に打ち勝つ強さを持たなければなりません。

今後また悪と出会い、悪のクソ連中に、誹謗中傷されたり、何を言われようが、
「カラスが鳴いてるわ〜」
と思い、精神的には完全無視無関心無執着無興味無関係を決め込み、柳に風で受け流し、右から左にスルーしましょう。

また、
「なんだコイツ!!ふざけんな!!ナメんじゃねーぞ!!」
という気迫ではね返したり、嫌なことに対しては
「やめて!!」
と言ったり、ナメられないように言うべきことは言うなど、正当防衛も必要です。

緊急時、やむを得ない場合は、悪即斬ということが必要な時もあるでしょう。

相手に、
「この人は軽く扱えないな」
と思わせることが大事です。

あなたは何も悪いことはしていないのですから、何が起きても、いついかなる時も動じず、不動心、平常心で、どーんと、どっしり構えて、自信を持って、堂々と、図太く、太々しく、でーんとしていればいいのです。

強くなれば、人と対する時も、平然と、自然体で楽にいられます。


親に関しても、世の中、子を愛する親もいれば、子を愛さない親もいますね。

残念ながら、親が、子を不幸にするために子をつくり、子を殺したり、子の人生を台無しにしたり、子を苦しめたりと、肉親が最大の敵ということもよくありますね。

親は、身近にいる分、危険性も大きく、最大の注意が必要です。

あなたの場合も、親に愛が無いと判断したら、距離を置きましょう。

同居しているなら、
『親ではなく、ただの赤の他人とたまたま同居しているだけ』

母親ならば、
『住み込みで働いている意地の悪い家事代行サービスのおばさん』

父親ならば、家を第二の職場だと思って、
『性格クソな同僚』

だと思うのです。

回答続きます。

No.12

No.11の続きです。

親との関係を処理できたら、家族とは違うところで愛を見つけて幸せになりましょう。

そして、自分を嫌ってはいけません。
世界で自分くらいは自分のことを好きになってあげましょう。

真実は、あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。

あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。

そんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。

自分を愛せない人は、誰も愛せません。
自分を愛せて初めて、人を愛せます。
人を愛すれば、人からも愛されます。

人間、
愛、思いやり、真心
さえあればそれでいいのですよ。

そして、まずは素直になって、自分が純粋に、本当に、この人生で一番望むことは何かを考えたらいいと思います。

死にたいという感情は、嘘、偽り、虚偽で、本心ではありませんよ。

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