恥ずかしながら、音読みと訓読みの区別の仕方がわかりません。 訓読みは一字で…

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2024/08/08 10:48(更新日時)

恥ずかしながら、音読みと訓読みの区別の仕方がわかりません。

訓読みは一字で意味がわかるもの。。。と捉えているのですが。

例(れい)
という漢字は、1文字で意味がわかるのに、なぜ音読みなのでしょうか。

例えば
は、1文字ではないのに、なぜ訓読みなのでしょうか。

わかりやすく教えていただきたいです。

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No.4113049 (悩み投稿日時)

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No.1

削除されたレス (自レス削除)

No.2

削除して書き直してます。
説明苦手かつ正しい捉え方でないかもしれませんがご了承下さい。
例の訓読みは「たとえ(ば)」音読みは「レイ」ですね。
たとえ(ば)という漢字を書きなさいと言われたら例という漢字しかないですよね。
けど、れいという漢字を書きなさいといわれたら例なのか礼なのか霊なのか…前後の文章がないと分からないですよね。
同じように、あたまと読む漢字は頭しかないけど、ずと読む漢字は頭以外にも図がありますよね。だから、「あたま」は訓読みで「ず」は音読みとなります。

No.3

あっ!でも書の「か(く)は」は訓読みだけど、描や欠も「か(く)」と読みますね。送り仮名があるのも訓読みなのかな?
ごめんなさい、自信ないのに回答して。

No.4

「発音を聞いて、意味がわかるかどうか」がその違いです。

「例」をレイと読むと、レイと読ませる漢字は他にもありますので、そのままでは意味がわかりませんから、これは音読みです。

「例」をタトエバと読むと、その意味がわかりますので、これは訓読みです。

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