母親が余命宣告をされているのに家族が全く理解しようとしていません、つらいです。 …
母親が余命宣告をされているのに家族が全く理解しようとしていません、つらいです。
私の母親は現状回復の目処が経たない病にかかってしまい、医者から何度か余命宣告のような発言をされています。先週も今後も治療方針を相談するに当たって家族全員で話を聞きに行ったさいに簡潔に言うと「来年迎えられたらいい方」と言われました。
しかし説明中に兄弟は私に「お母さん死ぬの？」と聞かれたり(兄弟は成人済かつこのような話は初耳ではない)父親もその場では詳しく聞かず帰宅途中に医者から受けた説明の意味を説明させられそのあと決まって「それは(私)の勝手な意見だ」と怒鳴られる次第です。
現実受け入れがたい事実なのは私も同じはずなのに、最初に余命宣告をうけた１年前から何も変わりません、正直つらいです。
やらなきゃいけないことが沢山きっとあるのに現実に向き合えない家族がいるなかで一人【母親の死後】の準備なんてできるわけないのに色々と抱え込んでしまて１日１日が苦しいです、どうすればいいですか。
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お家の殿方、普段から家の事を全部お母様に任せきりとかありませんか？
自覚なくても頭のどこかでお母様を家政婦の様に扱っているとか。
お母様が亡くなったらこれまでの生活が一転する事に忌避感を覚えているのでは？
とりあえずお母様がどうしたいのかを主さんが聞いてあげましょう。
あとお母様が保険などに加入してらっしゃる場合にも担当の方と連携を取ってください。
主さんは社会人でしょうか？
主さんの立場によって出来ることは変わってきます。
母親自身は余命宣告されているのでしょうか？家族だけに知らされているのでしょうか。
男の人は意外に度胸がないのでオロオロしてしまう時があります。現実を受け入れたくない、余命宣告なんて信じたくないのかなと思いますよ。けれど怒鳴られたりすると辛いですよね。
母親の病気は生まれ持った宿命ですが宿命を良い方へ変えることができます。
仏法をやるといいですよ、心に余裕ができます。
南無妙法蓮華経を毎日朝と夜、富士山の方向へ向かい手を合わせ５分間唱えてみてください。不思議なことがありますよ。日蓮大聖人の仏法です。家で一人でできます。
目を閉じて南無妙法蓮華経の文字を思い浮かべながら唱えるといいですよ。
心が変わり環境も良いほうへ変わります、凄い力で守られます。
「法華経は暗きに灯、海に船、恐ろしきところには守りとなる」
ぜひ信じて唱えてみてください(^-^)
唱えた後にお願いごとができるので祈ってくださいね。
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