南海トラフ地震の注意報は混乱するだけで意味ないと思う、「日常生活を送りながら、ま…
南海トラフ地震の注意報は混乱するだけで意味ないと思う、「日常生活を送りながら、まだ避難する状況ではない?」また買い占めも起こっているし、事前に注意報が出ていても、いざ大地震や大津波が来た場合に数分以内に安全な高台に避難出来る人はどれだけいるのだろう?事前に車で避難する準備をしている人が多ければ一瞬で道路は車で大渋滞、徒歩で避難するにも車や瓦礫を避けながら数分以内に避難出来るのか?
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まぁ、意味はあるのかなと。
日頃の地震に対する意識を見直す人達もいるだろうし、買い占めが発生した事によって経験則も生まれる。
意味がある人達は限られるだろうけど、その人達に取っては必要なものだろうから。
そうですよね
なんていうかね
備蓄や防災袋の用意、「その時」にどう行動するか、どこへ集合するか家族と話し合っておく、というのは「普段の日常の中で常に大切なこと」で、いつ来るよ!今近いよ!と言われてワーワーなることではないよねって
次の瞬間来てもおかしくないのが現実なのに「予言します!◯月◯日に起こります!」とドヤられても。
ニュース見ていても連日、水難事故や火事による焼死、交通事故など予測もしないところで突然命を落とす事例に溢れています。
溺死も焼死も普通に考えて絶対嫌だけど、地震がなくても事故で突然それに陥る可能性はある。
人の命なんていつどうなるか、、
日常に感謝するしかない
注意報が出ている状態とそうでない場合、全然違うと思うけど。
これって地震が起きてないから意味ないと言えてるだけ。
結果論でしかない。
次回に同じような注意報出ても、主だけは何もしなければいいんじゃないかな?
震源域であれだけ揺れたし、あくまで可能性かと。
日頃から備えてない人も多いだろうし、注意して意識しなさいねって意味も。
とりあえず1週間注意っていうのも人間が決めたものだから、今日で注意の呼びかけ一旦終了とはあるけど、1週間で地震注意が解除されるわけではないって書いてあった。
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