私は都内地元近隣駅前のゴミ拾いを毎朝の日課でボランティアで何年も行っています。毎…

私は都内地元近隣駅前のゴミ拾いを毎朝の日課でボランティアで何年も行っています。毎日行うと、当然ながら顔が知れ、通行人の中には平気で悪口を言って来る者もおり、年代性別国籍問わず、本当に酷いんです。都内ですが、未だに多くの路上喫煙ポイ捨ての不届き者も多く、通学路の保護者から苦情があったり、商工会議所の啓発運動も一切効果無し。。。しかも彼らも喫煙者が多い、もう甘いですよ。河川遊歩道や付近歩道、公園、中洲の定期清掃で土手を日曜日に清掃するという行政主体の行事に参加しましたがもう酷いに付きます。出るわ出るわのゴミだらけ。。。小学生の親子連れに私が同年代位の子に酷い事を言われてるよと話すと「えーそうなの？可哀想」と。小学生の親子連れや、子供だけのパターンでもすれ違い様に私はよく悪口を言われてます。参加した親御さんとの差が歴然、ある事が共通、「喫煙を親がそもそもしない」「父親が喫煙者だが参加したがらない」。。。両親が非喫煙で親子で参加、もしくはどちらかが喫煙者であればその人はやらないという事です。喫煙者が毎日ゴミ拾いして啓発運動してますなんて聞いた事も無い、どうしてやりたがらないと思いますか？小学生のうちから親子揃って私の様な立場の人に悪口を言える根性は、完全に親譲りで、この子等も同じくそういう大人になると思いませんか？どうして正しい行いに悪口を言われなきゃならないんでしょうか？

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