理由も言わずに"無視"という態度でしか自分の感情をコントロー…
理由も言わずに"無視"という態度でしか自分の感情をコントロール出来ない人間が許せません。
思春期の多感な時期にそうなってしまう人は、百歩譲って許せます。
幼少期の愛情不足でこんな人間になってしまうんでしょうか。それとも性分なのでしょうか。
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言いたい事を相手にぶつけて仲直りの出来る人もいれば、それの出来ない人もいる。
全ての人が主と同じ性格ではないのだから、それを相手に無理に求める感覚はパワハラに似ている。自分では気づいてないだけで。
どっちの気持ちもわかりますね。せめて「今はイライラしているから」と言ってほしいのも頷けるし、自分がイライラしている側だったら「わざわざ自分の不機嫌を伝えてイヤな思いさせるのも……」となってしまいます。
言っても無駄だと思ったからでは。
主さんのいうように幼少期から親に対してそういう気持ちを抱くことが多かったのかもしれませんし、親関係なく学校生活などで言ってもわかってくれない友達がいたとかでそうなってしまった可能性もありますし、どちらでもないけどその人がしつこいとかでその人とだけ話したくなくなってしまった可能性もありますし。原因なんて無限にありますよ。
ほとんどの人間が取る行動の一つでもあります。
その行動の一つに、
「わざとやっているもの」と、
そのやっている本人も
「我慢しながらやっているもの」があると思われます。
言いたいことを言おうとして、過剰に不満や怒りをあらわにしてしまう可能性を感じるときもあると思いますよ。
今言ったら、感情任せに罵倒してしまう
など
それほど強い苛立ちなどの感情が裏にあるのかもしれません。
こういった時に関わってくるのが普段からの関係性です。
言いやすい人間、
もし言ったら逆上しそうな人、
言ったら泣いてしまったり、
いじけて客に無視をしだす人、
癇癪を起こして、
仕事など放り出して帰ってしまいかねない人
理由を言ってしまったがゆえに、
大きなトラブルになる事は普通にありえます。
それが面倒だし、嫌だから言わないことも考えられます。
人間はほとんどが、不満を言われると自分を否定されている様に受け取ってしまう。
理由を言ってもらっても、
自分に非があることでも、
その理由を言う相手の言い方や相手の感情によって、言われる自分が冷静でいられず、言い合いのケンカになってしまう事もよくあります。
それを想定してしまったた場合、言わずに我慢するしかないという選択をしてしまうのです。
その結果が無視の一つです。
こういった事柄を減らすため、言ってもらいやすくする為の、普段の自分の身の振る舞い方、コミュニケーションが大事になってきます。
相手が悪いだけでなく、自分の悪いところもないか考えたほうが良いと思います。
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