私は、子供の頃に虐待されたり、いじめられたりしてました。 それがそれが普通だと…

傷付けてしまった相手が神様であるとしたら

気付いた事による変化を喜んでいるのではないでしょうか
大変な想いもしたけれど、その成果は形になったってことになりますからね

これは、人を傷付けることで傷付いてきた神様にも言えることです

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>> 1 ありがとうございます。

幸せな家庭に生まれ、親からも大事にされて育っていたら、こんな私にならなかったのにとか思います。
生まれた家庭により人間性も形成されるので不公平さを感じ
ます。

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その想いはきっとご両親も感じていたことだと思いますよ

不公平だって、「どうして自分が〇〇しないといけないの！」って

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>> 3 ありがとうございます。

両親から、人間のくず、産まなければよかったばっかり言われ育ちました。

両親から愛されて育った人は、自分みたいにならないと思うのでうらやましいです。

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私も毒親育ちです
虐待を受けてきました
今、忙しいので又、再度こちらに書きます

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>> 5 ありがとうございます。

普通の家に生まれたら、自分はこんな性格になってなかったって思いませんか？
いつも、思います。

虐待を受けてたから、それが普通だと思い、他の人にもしてしまってました。

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傷付くとどうしてもその傷に目が向くものですね。
風が傷口付近を吹くだけで痛みを感じるからそうなるものでもありますが。

両親から傷付く言葉を何度も受けて、もう人ってそうなのだと割り切る前。
子供心に何を感じたのか。

何かご両親に伝えたかった気持ちが、伝えても届かなかった想いがあったのではないかと...

「無理はしないで、私が―傷付いてでも―助けるから」
と。

それは元々は美しく愛おしいもので、いまこそご自身を助ける為に必要になるのではないかと。
やさぐれなくても天使はずっとそこに居て、でも傷付いて周りにもその血を浴びせてしまった。
天使が周りにもう血を浴びせないのだと誓ったのであれば、もうそれで大丈夫なのではないでしょうかね。

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>> 7 ありがとうございます。

もう、傷つけないように生きていこうと思います。

けど、過去に傷つけてしまった人に対してどうしていいのか。子供が元旦那に会いたいと言ったらあんな女が育てた子なんかに会いたくないと言われました。

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多くの場合、急な変化には直ぐに反応出来なかったりするものです
とても柔軟な人ならそれも可能ですが、みんな何処かしら身体が固まっていたりしますから

それをほぐすには多少時間がいるかもしれません
でも想いは―少し遠回りするかもしれませんが、巡り巡って伝えたい相手に伝わると思いますよ

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