嫌いなのに何故？ 前に卒業してからも仲良い男子とLINE通話していました。…

嫌いなのに何故？

前に卒業してからも仲良い男子とLINE通話していました。
学校生活を振り返って、ぶっちゃけトークをしてて「私の事悪く言ってる男子いた？」と聞くと、歯切れ悪く「〇〇かなぁ。」と教えてくれました。

私も〇〇のことをあまり良いようにはおもっておらず、「自分のこと正しいと思い込んで、人の話聞かない」「真面目の方向性が間違ってる」「感情的に物を言うからどうかと思う」と話していたから、
「やっぱり気が合わん奴同士はそうなるんやって。」と男子が言って会話終了しました。

後になって振り返ると、たしかに自由奔放でマイペースな私と、「こうしなければならない」と固定概念の強い〇〇（苦手な男子）とは対照的で合わないとは思います。

実際に〇〇は実習担当者に「君は良いか悪いかの白黒で考える人だね〜。その考えだとこの仕事に就いた時しんどいよ？」と指摘されてショックを受けていました。
私もその実習指導者の言う通りだと激しく賛同します。
人の事情を加味せずに「遅刻する方が悪い」「授業で居眠りするのは良くない」の一点張りなんですよね。
親がいないから、学費を稼ぐために寝ずにバイトしてる生徒がいて、疲れて眠ってることだってあるのに。

まーそれはさておき、私の事やっぱり嫌ってたんだなーとは分かったものの、なぜ私のTwitterに時々コメントしてきたのかが謎なんです。

毎回とかではありませんが、
例えば私が誕生日だとおめでとうのリプ等などです。

苦手、むかつく、好きじゃないクラスメイトであっても表面上は揉めたくないからTwitterではたまに絡んできたりするんですかね？

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