50代の上司(女性)がメチャクチャ厳しい。 部長(40代、男性)の目の前で「○…
50代の上司(女性)がメチャクチャ厳しい。
部長(40代、男性)の目の前で「○○さんは、今日あんなミスをした」「○○さんは手際がいいって噂だけど全然出来てない」「○○さん見てると苛々する。なんであの程度なの?何なの?あの人。意味分からない」「頭大丈夫かしら」とか部下の愚痴や悪口を言い、評価を落とすような事しか言わない。
帰り際みんな前で「○○さん!ああいうのは良くないわよ!」と怒鳴るし。
いちいち怒る。文句は言うけど、感謝したり誉めたりはしない。
他の部署では「ホウレンソウ」がしっかりできていて仲間同士で声を掛け合うようにしてから、ミスが1ヶ月で1~2回とか極めて希になったとか。
同じ会社なのに、この差は何?
愚痴になってすみません。
皆さんの上司は、怒ったり怒鳴ったりしますか?
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あなたが仕事できてるできてないは関係ないですね。できてるならできてない理由を探す、ないなら作るタイプ。誰かにダメ出ししないと自分の価値観を認められないヘタレです。老害にありがち。
その手のタイプはこっちもとことん言い返して、細かい事に指摘する理由を探して一々駄目出ししまくって仕返してやったらビビって何も言って来なくなりましたよ。そいつが上司からの信頼もイマイチだと分かってたのでやりやすかったのもあります。
攻撃は最大の防御というでしょ。ストライクゾーンにコントロールするのもいいけど、ぶつけられたら報復でわざとぶつけたろくらいの心理戦も必要と思いますね。
>>2
私から言うと心がないというか頭がないですね。
心はあると思いますよ、相手に嫌味を言う→相手が不快になる→スカッとする脳内麻薬が流れる。
ある意味相手を怒鳴るのは麻薬中毒みたいなものです。
私もやられたらやり返したらスカッとするのでそこは理解できます。ただ私はやたら滅多にその凶器を使いません。
なぜなら極稀に優しそうに見えて怒らしたらヤバい能ある鷹は爪を隠すタイプが存在するからです。
そいつらは怒らせたら滅茶苦茶厄介なのを知ってるからやたら滅多に凶器を使いません。使う時はある程度死ぬ覚悟で使います。
まあ爪を隠すタイプは私は何となく見抜けますがほとんどの人は見抜けません。なぜならアホと賢いならアホの方が圧倒的に多いからです。
世の中「自己犠牲型ギバー、テイカー、マッチャー、他者志向型ギバー」の4パターンに別れると言われてますがその老害はテイカーだと思われます。詳細はググってください。
弱い者を排除するのはある意味動物の本能です。その老害は動物から人間に進化しきれなかったアホでしょう。危険察知能力が低いのです。
野村克也さんが「心が変われば態度が変わる...運命が変われば人生が変わる」と言ってますが老害の行動を変えたいならあなたの行動を変えましょう。
その老害との関係を変えたいなら野球で攻守が切り替わるように、これからはあなたが攻撃側、老害が守備型に変われば所詮は人間に進化しきれなかったジャンク品なので逆境に弱いのでビビって何も言って来なくなりますよ。
今のままで良いなら変える必要はないので決めるのはあなたです。私はこんな老害に下手に出る必要はないと判断し精神的に追い込む事を選択したら私を見ただけで逃げるようにソワソワするようになり、それが滑稽で仕方なかったですね。前の勢いどーしたの、一回り以上下の若造に好き勝手言われて悔しくねーの?っ笑えますよ。
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