就活中だけど、この世界で幼い頃に描いていた理想の大人にはなれなさそうで希望がない…
就活中だけど、この世界で幼い頃に描いていた理想の大人にはなれなさそうで希望がない
やりたい職について〜都内で一人暮らしして〜仕事終わりとか休日にふらっと散歩してショッピングしたり映画とか舞台見に行って〜髪質改善だとか歯のホワイトニングだとか今までできなかったことをして自分磨きも進めて〜とか思ってたけど手取り15万でそんな余裕ないらしい？？この世って？？
毎日働いても結局出費を抑えるように生活しないといけないのとか辛すぎる、社会人になったら平日仕事を頑張る分土日は好きな事できるぐらい元気もお金もあるものだと思ってた。
人生甘くないどころじゃない気がする、頑張っても生きては行けるけど…ぐらいの手取りしかもらえないってなんなんだ、頑張ってもご褒美が無いなら何のために生きてるの
生きる為だけに心も身体も壊して働かないと行けないって意味が分からない…でも死にたいわけじゃないし…
そんなんなら親の脛かじってフリーターしてる方がよっぽど幸せそうに見える、でも親にこれ以上は迷惑かけたくないから仕事見つけたいけど、期待が無いからなんかやる気が出ない
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グッドアンサーに選ばれた回答
ぶっちゃけ、スレ主さんの言う「理想の大人」ってのは、社会人なりたての普通の大人じゃなくて、金持ちのボンボンなだけだよ。
(ボンボンって男を指す言葉だけど、今回は女性も含めて使う)
普通の若者は給料少ないから、お金を掛けたいところの為に、他を削って削って必死に工面するものだね。
それに対して金持ちのボンボンは、
・家賃→親が払ってくれる
・車→親が買ってくれる
・食べるもの→しょっちゅう親が高い店に連れて行ってくれる
・その他の雑費→親からもらったり、実家のものを自分の家に持って帰るから自分で買わない。
要するにボンボンは、最初から自分の財布は必要無いんだよ。
親が出してくれるから、「若くて給料少ないのに贅沢(理想)な生活が出来る」って訳ね。
あと、「やりたい職に就く」というのも、生活費稼がないと暮らせない普通の人達とボンボンでは条件が違うんだよな。
普通の人達はやりたい仕事があっても、そこに高額な学費を突っ込む事も出来ないし、やりたい職業が低賃金なら諦めてしまう。
華やかとか楽で余裕のある仕事ほど給料安いけど、生活を考えると選択出来ないものだ。
しかしボンボンは違う。
何でもかんでも親が金を出してくれるから、そもそもが仕事の給与額なんて関係ない。
だからやりたいと思うことを時間も金も掛けてやれるんだ。
嫌ならすぐに辞めればいい。
無職でも親が養ってくれるからさ。
つまりは、実家が太い(金持ち)かどうかで全然「世界」が違う。
スレ主さんの言う「世界」とは、「理想と現実」の話しではなくて、「金持ちと一般市民」の話しなんだと思うよ。
一般市民の若者が楽しく生きるには、「お金が無いなら無いなりの楽しみ方」を見付けないとならないよな。
「お金に頼った理想」をお金が無い人達が求めても仕方がないからさ。
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>> 7
就きたい職業はなんですか？
独立や昇給が見込めるなら、耐えて頑張るのもありですが。
昇給が見込めない職業なら、親と同居するか見切りをつけ…
昔から給与は良くないと言われている職なので、昇給もあまり見込め無さそうな気はします…
物心着いた頃からの夢なので諦めたいとは思わないし、自分的には給料が高いけど全く興味のない好きでもない仕事をするよりは、給料が安くても自分が少しでも楽しいと思える、続けられそうな仕事をしたいと考えてきました。
最近までは手取り15万もそこまで少ないと思っていませんでしたが、色々な人を見ていて、15万じゃろくに生活できないみたいなことを言われているのをよく見るので、なんだか不安になりました…
実家暮らしでも無理なことはないのですが、職場が県内には無さそうで、通勤で挫折しそうだなと悩んでいます。甘いですけど。
その職業についている他の人はどうしているんですか？独立したら収入上げられそうですか？
その職業が、旦那さんや親と同居前提の職業なら（保育士とか支援員とか）、そう言う人生を歩まないと貧乏かと思います。
>> 11
身内でいるわけではないので詳しくは分かりませんが…
やっぱり親と同居か、家庭を持っている人が多い印象はあります。
独立してる人も多そうです。有名な方はフリーランスの方が収入が上がってると思いますが、それ以外の方が会社員時代より高いのかと言われるとなんとも言えませんね。
あとは、それ関連の学校に行っていましたが、そういう所の先生はフリーランスで仕事しつつ、教師の仕事もしていると言う形で。
やはり1本ではしんどいんだと思います。
結婚願望があまり無いので…結局親と同居しかないのかな、と。
昔から一人暮らしに憧れてた理由は、親があまりにも過保護すぎて仕事ですら門限などを言ってくるタイプだったので、そう言うのから逃げたい気持ちがあったんですよね。(まぁそもそも一人暮らしを許されないと思うのですが、お金に余裕があれば親には一切頼らないと決めて強い意志で出られるじゃないですか。手取り15でそれを出来るほどの自信はないです。)
でも、就きたい仕事は諦めたいとは思わないので、やっぱり実家暮らしなのかなと考えてます…
若いうち、親を頼れるうちは同居で貯金するのがおすすめです。
いろいろ会社を受けて給料確認しつつ、将来は先生になるとかですかね…。
確かにずっと手取り15万はきついですが、あまりネットを鵜呑みにせず自分で会社に確認して自分の道を進んでください。
ぶっちゃけ、スレ主さんの言う「理想の大人」ってのは、社会人なりたての普通の大人じゃなくて、金持ちのボンボンなだけだよ。
(ボンボンって男を指す言葉だけど、今回は女性も含めて使う)
普通の若者は給料少ないから、お金を掛けたいところの為に、他を削って削って必死に工面するものだね。
それに対して金持ちのボンボンは、
・家賃→親が払ってくれる
・車→親が買ってくれる
・食べるもの→しょっちゅう親が高い店に連れて行ってくれる
・その他の雑費→親からもらったり、実家のものを自分の家に持って帰るから自分で買わない。
要するにボンボンは、最初から自分の財布は必要無いんだよ。
親が出してくれるから、「若くて給料少ないのに贅沢(理想)な生活が出来る」って訳ね。
あと、「やりたい職に就く」というのも、生活費稼がないと暮らせない普通の人達とボンボンでは条件が違うんだよな。
普通の人達はやりたい仕事があっても、そこに高額な学費を突っ込む事も出来ないし、やりたい職業が低賃金なら諦めてしまう。
華やかとか楽で余裕のある仕事ほど給料安いけど、生活を考えると選択出来ないものだ。
しかしボンボンは違う。
何でもかんでも親が金を出してくれるから、そもそもが仕事の給与額なんて関係ない。
だからやりたいと思うことを時間も金も掛けてやれるんだ。
嫌ならすぐに辞めればいい。
無職でも親が養ってくれるからさ。
つまりは、実家が太い(金持ち)かどうかで全然「世界」が違う。
スレ主さんの言う「世界」とは、「理想と現実」の話しではなくて、「金持ちと一般市民」の話しなんだと思うよ。
一般市民の若者が楽しく生きるには、「お金が無いなら無いなりの楽しみ方」を見付けないとならないよな。
「お金に頼った理想」をお金が無い人達が求めても仕方がないからさ。
>> 14
ぶっちゃけ、スレ主さんの言う「理想の大人」ってのは、社会人なりたての普通の大人じゃなくて、金持ちのボンボンなだけだよ。
(ボンボンって男を…
すごく納得しました、スタートラインが違うんですね。
同じ手取りでも、生活費全般親が出してくれて自分の稼いだお金は全部自分の貯金にできる人と、親に1円も頼らないで一人暮らしする人では全然違いますもんね。
幼い頃の私は、大人になると言うことは自由になれることだと思ってました。
自由と言うのは、好きな仕事をして(鬱とか無縁)、稼いだお金で欲しいものを買ったり友達と遊びに行った上で、親孝行もできる、という感じです。
別にブランド物！車！など、金額の高いものが欲しいわけではありませんでした。今もそうです。
映画を映画館で見るだとか、好きなもののグッズを買うだとか、ガチャガチャを回すだとか。
一つの出費が高いわけで無くても、娯楽の部分って最悪なくても生きていけるものなので、貧乏だと切り捨てるはめになってしまいますよね。
私はボンボンどころか貧乏寄りの家だとは思いますが、ありがたいことに親は常に私を優先し、学費など金銭面で辛い思いをしないように頑張ってくれました。
今度は自分が親に恩返しをしたいと思っていたけど、現実は甘くないですね。
結局若いうちは自分の好きなことをするなら親に頼るしかない。学生と変わらないのが悲しいです。
自分の家庭環境的に、好きな仕事に就くと言う考えから間違っていたのかもな、と思いました…
そうなんだよな。
別に貧乏ってほどでもなくても、金持ちが普通にやってる「理想的な生活(？)」ってのは、一般市民には到底手が届かないところにあるものだ。
自分は男だけど、実家の太い連中はホントに羨ましかったよ。
社会人になって車が欲しい！って思ったら、やっぱりカッコイイ車に乗りたいよ。
でも自分が買えるのはローンを組んでもせいぜい100～150万くらいが限度だった。
その程度の金額では憧れた車なんて買える訳もなく…。
でも実家が太い連中は、絶対必要でもないものなのに親がお金を出してくれたり、親が乗ってた高級車をそのまま譲ってもらったりしてた。
こっちはボロい中古車なのに、金持ち連中は稼ぎに見合ってない高級車…。
そんな連中と自分を比べたらそりゃあ嫌になったよ。
車を買うだけじゃない。
乗るには維持費が掛かるよな。
ガソリン代からメンテの費用やら、駐車場代や税金やら、車はとにかく金が掛かる。
そのお金を工面する為に、安いボロアパートに住んで家賃を浮かせて、飯はカップラーメンばっかり。
好きな車の為に普段の生活を犠牲にしてたよ。
実家が太い連中は、車のローンに苦しむ事もない、遊んで金が無くなれば親が仕送りしてくれる。
何かを犠牲にする訳でもなく、単純に「車を乗り回して人生を謳歌してる」って感じだったな。
スレ主さんが言った「スタートラインが違う」っていうのは、まさにそれだね。
そういう連中と自分を比べたらダメなんだと思うよ。
でもさ？
金が無いなら無いなりに楽しむってのは出来なくはないと思うよ。
自分の若い時は、金が無い者同士で集まって、缶コーヒー飲みながら車の話しをしてるだけで楽しかった。
学生時代とは違う、目の前に自分の車が本当にある。
そこでくだらない話しで盛り上がるだけで満足してた自分がいたよ。
無い物ねだりするよりも、自分の楽しみは自分で何とかするしかないよな。
お金がある・無いのスタートラインは差があるけれど、人生を楽しむ為のスタートラインは自分で決めれるんだよな。
それをやろうとする人が人生を楽しむ事が出来るんだと思うよ？
>> 17
車って本当に持ってるだけでかかりますもんね。
免許を取るのにもそこそこのお金がかかるのに、免許取ったからって車が付いてくるわけでもない。
本体が既に高いのに、おもちゃを買うのと違って、買って終わりじゃない。
私は車に対する願望はそんなに無いのですが、もし自分の車を持つと考えたら、せっかくなら自分の中で良いなと思う車を買いたいと思うと思います。それがお値段する車だった場合、簡単には買えず、結局諦めたりしないといけなくて。
そんな中、ボンボンが気にせず買ってたら、やっぱ複雑な気持ちにはなりますよね。
実家が太い人のことを貧乏側が妬んだとしても意味無いんですよね、自分の事は変えられるかもしれないけど、親の事まで変えることなんてそれこそ宝くじで数億当たるとかが無い限り厳しいのですから。
そりゃ自分も実家が太ければいくらでも甘えてたと思います。
ボンボンからしたら、それが普通で、世の中的に恵まれてることも、甘やかされてるとかも気づかない事だってありますよね。
そう言う相手と比べて、相手に嫌悪感を持つぐらいなら、自分の中での幸せラインを満たせたら良いですよね！
私も、中高生の頃なんて勿論お金も無く、親族からもらったお年玉(それもボンボンだと合計10万以上貰える人とか居ますよね、私は勿論そんなに貰えませんでした。一人っ子で周りにも同年代の子供がいなかったので、貧乏な中では貰えた方ではあるかもしれませんが)で1年間を過ごしていましたが、別にしんどいと思った記憶はありません。
公園で友達とジュース1本で夜まで話したし、自転車漕いでスーパーや駄菓子屋でお菓子を買うだけで満足できてました。
まぁ大人になると、服や基礎化粧品など、最低限で揃えてもお金はちまちま飛んで行って。そのちまちまが余計に何もしてないのにお金が消えたように感じてしまうのでしょうね。
大人になる事で最低限で必要な出費は増えてしまったし、それはどうしようもないけど、公園で友達と話すだけで楽しいような気持ちは変わってないんですよね。
お金お金にならず、そう言うところも大事にしていけたらなと思います。
やりたい仕事の代わりに趣味を減らすか
やりたくなくて辛い仕事の代わりに趣味をするか、かなぁ
社会の設計ミスなのはマジでその通り
外資のせいで頭おかしい部分と外資が入らないから風通し悪くて頭おかしい部分が混在してる
あと24区は住む所じゃないと思うよ、ゴミゴミしてるしせせこましいわ
>> 19
どっちかしかないですよね〜。
私は辛い仕事をして趣味を楽しめるタイプじゃないと思うので(疲れたりストレスが溜まり過ぎると鬱のようになってしまい、外面だけ良くするのに必死になってその分部屋が片付けられなくなり、休日に何も出来ず一生寝てしまいます)、やりたい仕事に就くのがあってるのかな、とは思っています。
仕事面で妥協出来ない気はしてるけど、贅沢は言わないから、帰りにコンビニに寄って気になるものを買う、ぐらいは財布と相談しなくても買えるような余裕がある生活がしたいと思ってしまいます。
これが贅沢なのかもですけど。
24区は確かに治安も良く無いところが多い印象ですね。
実家は駅から近く無いので、駅近に住むのは憧れです。徒歩10分とか。
それを考えたら家賃も高いので一人暮らしなんて夢になっていきますね…(笑)
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