大学側から絶対教育実習中は教師になるという体で話しをして下さいと言われているので…

なんで？
自分の人生じゃん。
他人は、口を出すだけで、
主さんの人生に責任を持ちませんよ。
社会に出れば、
嘘も方便を使っていかないと、
メンタル病みますよ。
どこに就職しようが、
あなたの人生なんだから。
人の顔色を窺って、
人生を決めるんですか？

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毎年やってるから多分わかってるよ。
熱心な先生だと心苦しいね。

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正直に「教師にならない」と言えば、学校側は「じゃあうちには実習に来ないでください、迷惑です」って言いたくなる。それでは困るから、主さんは教師になりたいフリをしてるんだよね。

社会人には「相手を傷つけないための嘘」をいう場面が沢山ある。それもまた勉強だと思うよ。

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「大学の言いつけ」というとらえ方から、あなたが大学や実習先教員からの言葉を
アドバイスではなく指示（命令）ととらえているのが伝わってきますが、
違いますか？

１さんの言う通り、自分の人生は自分で決めるものです。
他人があれこれ言ってくれることは全てアドバイスでしかありません。
子供のころは大人（他人）の言葉は「いいつけ」「指示」「命令」だったこともあったと思いますが、大人になったら他人の言葉はすべて「アドバイス」です。
アドバイスは指示や命令とは違うので、どのアドバイスを採用するか、何割ぐらい参考にするか、スルーするかはすべてあなたが判断すればいいんです。
必ずしも100％言う通りにしなくてもいいんです。

ちなみに私も大学から同じようなアドバイスを受けましたが、
実習先の教員には、嘘をつきたくなかったので「将来についてはまだ決めていません。
教職員免許は資格として取得したいと思っていますが、教員の道に進むことも可能性として視野に入れています」と伝えました。
嘘をつかずに、けれども大学のアドバイスの方向性は参考にして伝えた形です。

教員からの具体的すぎるアドバイスが重荷になるのなら、その気持ちを言葉で説明してはどうですか？
「正直なところ、まだそこまで具体的に教員になることをイメージできていませんでした。すみません。でも、じっくり考えてみたいので引き続きアドバイスよろしくお願いします。」
と伝えれば、さほど印象は悪くないと思います。
誰の人生にとっても就職や将来の選択って大切ですから、まともな大人なら理解してくれるはずです。

他の方も書いていますが、これから世の中に出たらいろんな人に出あっていろんな局面を経験していくことになります。
困った時は自分の気持ちを正直に伝えてこちらに合わせてもらわないといけない場面も出てきます。
今回の件はいい練習になると思いますよ。
あなたが今経験したような気持ちは社会人なら誰でも一度は経験しているように思います。
だから、正直に話せば理解してもらえると思います。

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別に気が変わって本当に教師になる可能性もなくはないし、教師になるとしたらこうしたらいいんだなってくらいの気持ちで聞いてれば良いんじゃない？
若い人が困らないようにって教えてくれてるだけだし、素直に感謝しておけば充分じゃない？
教師になるつもりで実習受けてたけど、気持ちが変わる人もいるからそんなに気にしなくていいよ。
自分の人生なんだから自分のしたいように決めたら良いと思うよ。

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そこは割り切らないと。
教師になる気がない感じで教育実習していたら、先生の指導もやる気もなくなり適当になります。
主さんだけだったら問題ないですが、今後同じ大学の後輩たちが教育実習を受けた時影響しますからね。
表向きだけしっかりすれば良いから、そこだけはきちんとしたほうが良いですよ。

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なる気がないのに資格の為だけに実習にきました〜なんて言われたら、実習先の指導先生に失礼でしょ？

だから「頑張って教師になります」って言っておいて、その後自分で考えれば良いんですよ。

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今はどこも教師不足。
とりあえず大学の言うように体裁を整えつつ、
自分の進みたい道は自分の心に従う。

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