国語の授業で丸読みをするとき、例えば「私は駅を出たあと、入院している祖母がいる病…
国語の授業で丸読みをするとき、例えば「私は駅を出たあと、入院している祖母がいる病院に向かいました」という文章があるとします
これを読むとき、「私は、駅を、出た、あと、入院して、いる、祖母が…」みたいに、すごく区切って読む人がいます
そういう人は読むのが苦手な人なのでしょうか?
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No.4144077 2024/09/24 19:50(悩み投稿日時)
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吃音症の可能性もありますよ。わたしもそうですが吃らないように読もうとしたら、自然とそうなってしまうんです。けして読むのがキライとか苦手ではないです。
例えるなら「咳やしゃっくりが出そうなのをガマンして読んでいる」みたいな感じです。
あとは大きい声で読もうとしてそうなっているのかも。大きな声を持続して出し続けられる人もいれば、定期的に区切って力を溜めないと声がしぼんでいってしまう人もいます。そういう人が区切らずに読むと「わたしはえきをでたあと」が「わたしは…… えひ…れ…と」みたいに舌足らずというか、かすれたみたいになってしまうんです。これもわたしのことですね
同じボリュームで喋り続けられる人はすごいですし、尊敬します。
少なくとも、その方は「自分なりに工夫して読もうとしている」ということだけは覚えておいてあげてください。
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