自閉症児、ADHD児、知的障害児、 反社会性パーソナリティ障害児、 性同一性…
自閉症児、ADHD児、知的障害児、
反社会性パーソナリティ障害児、
性同一性障害児の中で
最もおもちゃ遊び、
人間関係や遊びに苦労するのは
自閉症ですよね・・・・
ADHDの人と性同一性障害の人は
人間関係には問題なしですし
周り見てそう思いました
ちなみに私は自閉症ですが、
おもちゃに対する執着が小さい頃から
すごかったです
親はケチでぬいぐるみや
ねんどでさえすんなり
買ってくれませんでした
自閉症の特性も理解されませんでした
周りの問題抱えてる子は
それなりに親に理解されてましたが
大人になった今でも
理解ある親ならよかったのになって思います
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それぞれ程度もあるわけで
ADHDや性同一性障害が人間関係は問題なしなどと勝手に断定してるのも意味不明だよ
どこにそんな研究結果が出ているの?
あなたが周りをみて狭い世界の中で思っただけだよね
他の病気で人間関係で苦労してる人にとても失礼
わたしも自閉症ですが、説明がかなり難しいんですよね。たとえばADHDなら「落ち着きがない」みたいに一言で説明できます。
障害に詳しくない人でも「よく授業中に歩き回る子とかいなかった?」と言ったら、大抵はわかってくれます。
自閉症の『こだわりが強い』は説明しても「それの何が困るの? 誰だって多少はこだわりがあるでしょ」みたいに大変さが上手く伝わりません。
わたしは「通学路が工事していて、どうしても迂回しなくちゃいけない場面ってあるでしょ? 健常者なら迂回できるけど、自閉症はそれが非常に難しく感じる。頭では迂回すればいいとわかっているけど、そうすると『通学路から外れてしまう』から。『通学路から外れてはならない』という自分ルールがあって、そこから少しでも外れるのが強いストレスになる」と説明しています。
どんな障害、特性があっても人それぞれです。
ADHDでもジャイアンみたいに衝動的に暴力を奮ってしまう子もいます。失言をしたり、約束やルールを守れなかったりしてトラブルになることも。
反社会性パーソナリティ障害も罪悪感や良心の呵責などを感じる力が…他者に対して実害があることをしてしまう…でめちゃくちゃ大変です。
性同一性障害も、自分自身に対して、他人からどうみられるか、服装、身体、トイレだって日常生活でかなり苦しみます。
説明が困難なほど
知的障害も本当にかなり大変です。
人と比べても仕方がないです。
あの人よりも自分はマシだと思うことも
あの人よりも自分は不幸だと思うことも
自分にとって優しくないです。
私にはASDの主さんの苦しみを経験することはできませんが、私の周りにはASDの友達が何人かいますが、彼らのことが好きです。仲の良い友達と思ってますし、尊敬もしています。自分の好きな分野に対して強い拘りや知識を持ってるところに、とても憧れたこともあります。
私自身はADHD傾向があり服薬してます。
でも思い返せば、特に子供時代は周りにも迷惑掛けましたし、後悔してることも多いです。
また、何かひとつに拘ったことも、最後まで何かを達成したこともなかったので、大学生時代に出会ったASDの友達には色んなことを学びました。お互いに不思議とウマがあって、長所を褒めあったり、お互いの失敗を受け入れあったり、短所を言い合って笑いあいながらお酒のんだり、…良い思い出です。ASDの友達たちは、考えをハッキリ伝えてくれるところが付き合いやすくて、私は好きでした。
私の身内はADHD、ASD、何人かいて発達障害ある家系なのだと思います。なので綺麗事ではなく大変だと分かりますが
自分と向き合うこと、周りと向き合うこと
に拘って、自分らしく好きなことして社会で生きていける、そんな環境を作っていかなきゃなと思います。
私の両親も色々問題ある人達で
なんでうちの親は、あんな感じなんだろう?とめちゃくちゃ悩みましたし考えました。子供時代、親から傷つけられることも多かったです。
でも、そういう親だったからこそ
学んだこととか、あって今にいかせてたりします。
主さんも一生懸命、引き続き考えて悩んで答えをみつけて欲しいです。
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