お子さんの成績が、小学校高学年から、爆発的に伸びて、中高生でもトップクラス、もし…

地頭はあまり関係ないです。
効率の良い勉強の仕方を知っているかどうかです。
そして、効率の良いやり方で継続して勉強ができるかどうか、親のサポートも重要です。
そのためには親も勉強方法を知っていないと駄目ですし、進学塾に行かさいないと駄目だから、経済力もないと厳しいです。
親の学歴が高い、裕福な家庭の子供の学力が高いのはそのためです。
塾の選び方、1日の過ごし方なども親が管理しないと駄目です。
頭の良い悪いよりもまずはその部分です。

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周りには特に賢いと思われてなかったけど、後から頭角を表したってケースなら沢山あると思います。頭が良すぎると普通の子とは意思の疎通が難しく、周りに「あいつは根暗なコミュ障」「変わり者で話が通じない」と見下されているケースは時々あります。

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けっこうあるのでは？

小学校高学年って、わりと「足並みがそろう時期」というか…。
ここでぐっとしっかりしてくる子が多い、そうです。
（ベテラン小学校教諭の人に聞きました。）

また、それとは別の話で…。
大人になってから億万長者になるような人は、学校の成績は普通か普通以下の人が多いらしいです。
自分はなにか人と違うことをしないと抜きん出られない、と思う人で、かつ、お金が好きな人、かつ、こつこつ努力ができる人が成功しやすいそう。
（つまり、学生時代はどちらかというと地味なタイプか問題児なタイプ）

よかったら参考にしてみてください。

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何処かではやらない事には何にも
ならないでしょうね。
友達ですが父親が東大理３出の医者で
母も1流大卒でしたが放任と言うか
勉強しなさいと言われない子で
スポーツばかりやって勉強は宿題も
しなかったり遅刻したりで先生から
しょっちゅう注意されてました。
塾も行かず案の定、中学は真ん中辺で
高校は偏差値45位の普通高へ行きましたが
高2から人生始めて勉強し始めたらしく
1浪して医学部入り医者になりましたね。
たぶん地頭良かったのだと思います。
周り見てると地頭力高い人は遅咲きでも
良い仕事に就いてるし
地頭力悪い人はガリガリ塾行って
1流大卒でも仕事はパッとしないなと。

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