親戚の叔母さんが一般的に定年する年齢から理学療法士を目指しで学校に通い出したので…
親戚の叔母さんが一般的に定年する年齢から理学療法士を目指しで学校に通い出したのですが、何年も働けないのに学費払って勿体無いし何故もっと早くに行かなかったのか聞くと中年になってから目指したい気持ちはあったけど仕事辞めなきゃいけないのはリスク考えたら目指せなかったと言っていました。
今ならパートやバイト、単発ででも働けるだけ十分だと思えるしもう人生最後だから好きにやりたいと思えるとのことでした。
定年くらいになると、損得なく好きなことやってみようと思ったりするものですか?
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No.4158858 2024/10/17 23:32(悩み投稿日時)
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それは人による。残りの余生のためにお金残しておきたいと思うなら、そんな無茶できないけど、叔母さんは経済的には問題ないんでしょう。正直その年で学校通っても採用されるか分からない。でも、叔母さんは理学療法士になるのが夢だったんだから、そのために学校通うことが楽しいと思うし、資格取れたら満足なんじゃない?
何もしないで死ぬよりは、やってみて死ぬ方が叔母さんとしては納得なんでしょう。
みなさんありがとうございました。
人によるけど叔母さんのような人もいるということがよくわかりました。
就職については無理かもしれませんが、単発アプリであれば私は募集見るので教えてあげようかと思います。
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