親友に対して強い劣等感を抱いています。私には親友と呼べる友達がいて、小学校のころ…

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2024/10/19 22:07(更新日時)

親友に対して強い劣等感を抱いています。私には親友と呼べる友達がいて、小学校のころから仲が良く中学生になった今でも仲がいいです。しかし、ずっと前から彼女に対して強い劣等感を抱いていました。彼女は、頭がよく、髪はサラサラストレートで、顔も凄く可愛いです。スタイルも抜群に良いです。そして、運動神経もよく、友達も男女問わず沢山います。さらに、トークスキルが高く話が面白いです。私は、内向的な性格で自分から誰かに話しかけることが苦手です。顔も可愛くないうえ、勉強も彼女よりできません。彼女に何一つ勝てることがありません。そんな彼女が「自分の足が太すぎる」、「鼻がでかいから整形したい」と自分の容姿を自虐しているのを聞くと死ぬほど腹が立ちます。私は団子鼻でスタイルもよくありません。嫌味にすら聞こえます。友達はいますが、彼女繋がりで仲良くなった人も多く、彼女がいないと話が盛り上がらないことが多いです。先生だって彼女といない私には話しかけて来ません。私は彼女のおまけだと感じています。彼女といない自分には価値が感じられません。日に日に劣等感が増していって爆発してしまいそうです。彼女に見下されているのではないかと不安です。でも、彼女は私を慕ってくれています。彼女は何も悪くないのに勝手に劣等感を抱いてしまう自分も嫌です。もう一緒にいるのはやめた方がいいのでしょうか。
乱文、長文失礼しました。

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No.4160029 (悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.1 2024-10-19 21:44
匿名さん1 ( )

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すぐそばに輝かしい存在がいて劣等感を強く感じてしまう。自分もすごくわかる気がします。

自分は男で、親友に、イケメンで職業は歯医者で運動神経抜群で、爽やかでモテモテな人がいます。
そんな親友に勝手に劣等感を抱いてしまうなんて度々ありましたが、落ち着いて考えてみると、その子にできることで自分ができないこともあればその子ができないことで自分ができることもあると気づきました。


誰にでも長所も短所も必ず持ち合わせていて、それだから人間なのです。

主さんのことを慕ってくれているその親友はかけがえない存在ですし、今後もいつも一生大事にするべきだということはわかっているかと思いますが一応言います。

その上で、劣等感を感じてしまったときに、その劣等感を認めてあげてください。
「あ、自分は悔しいんだな、彼女が妬ましいんだな。」と自分の感情を認める。
ただ、そこで勘違いして欲しくないのは、「親友とあなたの関係はあなた自身の感情とは関係のないこと。」だということ。
あなたが見下されていると思っていても、相手からすると自分にないものを主さんが持っていると感じているかもしれません。

人には人の捉え方があって、感情も人それぞれです。
ただ、長年一緒にいてできた「親友」はそう簡単に関係は崩れないですし、そこに相手の容姿は関係ないと思う。
関係あるのは意思の疎通。彼女が尊敬してくれているのなら、あなたもリスペクトしてあげてください。
リスペクトした上で、あなた自身にも彼女にはない長所が必ずあるはずなので、そこをリスペクトしてあげてください。
もしも、あなた自身の長所がわからなければ、勇気を出して親友に聞いてみるのもいいかもしれないです。
そうすると親友であれば素直に答えてくれるはずです。
もしもそこで嘲笑われたりするならばそんな人とは関わらなくてOKだと思う。
あなたに合うお友達なんてこれからいくらでも出会うチャンスがある。

それに、劣等感。強く感じた時には、自分にできることを考える。劣等感は裏返せばすごくパワーあふれるものなので、そのパワーをあなたの長所を探ることに向けてみてください。

難しいことを長々失礼いたしました。

少し考え方をずらすだけで、一気に世界が広く見えるもんですよ。

主さんのいいところ、必ず見つかるはずです!!
陰ながら応援しております。

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No.1

すぐそばに輝かしい存在がいて劣等感を強く感じてしまう。自分もすごくわかる気がします。

自分は男で、親友に、イケメンで職業は歯医者で運動神経抜群で、爽やかでモテモテな人がいます。
そんな親友に勝手に劣等感を抱いてしまうなんて度々ありましたが、落ち着いて考えてみると、その子にできることで自分ができないこともあればその子ができないことで自分ができることもあると気づきました。


誰にでも長所も短所も必ず持ち合わせていて、それだから人間なのです。

主さんのことを慕ってくれているその親友はかけがえない存在ですし、今後もいつも一生大事にするべきだということはわかっているかと思いますが一応言います。

その上で、劣等感を感じてしまったときに、その劣等感を認めてあげてください。
「あ、自分は悔しいんだな、彼女が妬ましいんだな。」と自分の感情を認める。
ただ、そこで勘違いして欲しくないのは、「親友とあなたの関係はあなた自身の感情とは関係のないこと。」だということ。
あなたが見下されていると思っていても、相手からすると自分にないものを主さんが持っていると感じているかもしれません。

人には人の捉え方があって、感情も人それぞれです。
ただ、長年一緒にいてできた「親友」はそう簡単に関係は崩れないですし、そこに相手の容姿は関係ないと思う。
関係あるのは意思の疎通。彼女が尊敬してくれているのなら、あなたもリスペクトしてあげてください。
リスペクトした上で、あなた自身にも彼女にはない長所が必ずあるはずなので、そこをリスペクトしてあげてください。
もしも、あなた自身の長所がわからなければ、勇気を出して親友に聞いてみるのもいいかもしれないです。
そうすると親友であれば素直に答えてくれるはずです。
もしもそこで嘲笑われたりするならばそんな人とは関わらなくてOKだと思う。
あなたに合うお友達なんてこれからいくらでも出会うチャンスがある。

それに、劣等感。強く感じた時には、自分にできることを考える。劣等感は裏返せばすごくパワーあふれるものなので、そのパワーをあなたの長所を探ることに向けてみてください。

難しいことを長々失礼いたしました。

少し考え方をずらすだけで、一気に世界が広く見えるもんですよ。

主さんのいいところ、必ず見つかるはずです!!
陰ながら応援しております。

No.2

心優しいアドバイスをありがとうございます。とても救われました。これからは、素直に劣等感を受け入れて、自分のいいところを見つけたいです!
親友のことは大好きなのでリスペクトして一生大切にしていきます!!

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