わたしは三兄弟の真ん中です。私の家庭は母子家庭で母が寝る間も惜しんで私たちのため…
わたしは三兄弟の真ん中です。私の家庭は母子家庭で母が寝る間も惜しんで私たちのために働いてくれています。兄は私立大学に通っていてお金がかかるため、母は仕事数が増えて、休む時間が減ってしまいました。しかし、私たち三兄弟のために不自由ない生活をさせようと身を粉にして働いてくれています。そんななか、私と妹の通っている書道教室の集金代が高く、母は私にお金がかかりすぎだと伝えました。集金代が高いのは確かですが、妹は書道に加え塾にも通っています。妹は書道があまり好きではなく、やる気も全くありません。それでも高い集金を払っています。わたしは高い集金を払ってもらってるからこそ一生懸命がんばって入賞して結果を残しています。過去に続けたかったピアノも月謝が高いということでやめました。一生懸命頑張れば頑張るほど良い結果を残せる分お金がかかります。それは十分理解しています。ですが、一生懸命頑張っている人に対してお金がかかるからと怒るのは間違いだと思いませんか。普通、頑張っていない妹に伝えるべきだと思います。なぜ、わたしばかり毎回続けたいものを続けられず怒られるのでしょうか。理由を教えてください。
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お母さんの気持ちはわからないけど
主さんの人柄的に、話しやすい…んじゃないかな。お母さんが主さんに心開いてる、ということかも。物分りが良かったり、話が通じたり。
お母さんには
そのまま伝えてみては？
妹は書道したくないみたいだから、辞めたいじゃない？私は続けたい。
お兄ちゃんは、大学に行って
妹は塾に行って
私は書道にこれからも通いたい。
とか。
かわいそう。お母さんは真ん中の子であるあなたに頼っちゃってるのかもしれない。
真ん中の子ってそういう傾向があるらしい。
ワガママ言わなくて、手がかからないことが多いから。
もしくは、あなたはもう十分習ったと判断しているのかもしれない。
お母さんが悪いよ。聞き分けのよいあなたに甘えてるわけだからね
習い事に行くには、①親に金銭的余裕がある。②親が習い事をさせたいと思っている。③子どもが行くことを拒否しない。この3つの条件が必要です。本人に頑張る気はなくとも、嫌々行かされている子も沢山います。つまり、習い事をするには親が「習い事に行かせたい、そのために頑張って働こう」と思うことが大事です。
で、子どもが小さい頃には書道やピアノをさせ、中学生になる前に辞めさせる親が多いです。書道やピアノの先生になるのでなければ、少し習えば事足りるからです。主さんはもう十分綺麗な字が書けるので、大金かけて習わせる必要はなく、でも妹さんはまだ綺麗な字が書けないから、習わせた方がいいってことじゃないかと思います。
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