過去の自分の行動を思い出すと死んでしまいたくなります 悪いことをした分良いこと…

どうやったって、生きるしかないんじゃないかな。過去は変えられないもの。なら、未来にどう覚悟をもって向き合うか、それを突き詰めるしかないんじゃ。反省は大事だけど、反省と後悔はちがうよ。後悔だけをするのは過去しかみてない。自分の未来の生き方をもっと見てみては？

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懺悔しながら生きることの方が、死ぬことよりも辛く苦しいことだと思います。

うつ病は、治る病気です。

過去を後悔するだけで留まるのではなく、まずはご自身の病気を治すことに専念し、人に迷惑かけずに何でもいいので人に感謝されるような行いをしながら、償いの日々を過ごすしかないのではないでしょうか。
その覚悟を持つことが大切です。

死ぬことを安易に選択することは、ただの逃げで、卑怯だと思います。
どうか、卑怯者にならないことを願います。

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家族がいるなら家族に相談してみたら気持ちも落ち着くと思う。追い詰められた人が一人で居ると思い詰めて死にたくなる傾向にあるから、兎に角周りの人に相談してみる。相談出来る環境にいないなら環境を変える。自殺してしまう人って誰にも相談出来ずに死ぬ人が大多数だと思う。

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まず、自分を責めるのは辞めましょう。神様は許しているのです。
自然界全ての生きているもの達が主さんの鬱病が治る事を待っています。さらに、自然の中にある、山や川、森、林、木々、お花、水、川のせせらぎなど、主さんが癒やされる事を願って、癒しを与えてくれます。一番は太陽の光です。星や月も癒してくれます。
主さん、大丈夫です。自然治癒力も僅かですが、有ります。
私もですが、皆んな主さんの味方です。

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私も過去にしてきた無慈悲、無分別な行動を振り返ると自分を消したくなるよ。
主さんも「やってはいけないこと」をやってきた自分を悔いてるなら、自殺はいちばん「やってはいけないこと」ではないかな。

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