小学校の頃の国語で今も覚えているお話ありますか? 私の覚えているのはチック…
小学校の頃の国語で今も覚えているお話ありますか?
私の覚えているのはチックとタックや、くじらぐも、車のいろは空のいろ、
懐かしいな
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>>因幡の白うさぎ…鳥取県の民話だったような…
そうでした。私の出張先が、島根でしたので混乱してました。
せっかくの長旅なんだから、土日遊んで来いとの
課長のありがたいお言葉でしたが、
私の独断で、金曜日に帰ってしまいました。
同行した後輩には、「申し訳ないことをしたな」と今も悔やんでいます。
懐かしい思い出、ありがとうございました。
>大造じいさんとガン、ごんぎつね、白いぼうし
おおおー!懐かしすぎるゼ
大造…で、小学生時代、椋鳩十にのめり込み、図書室の全集を皆読破しました。
ごんぎつね、新見南吉の不朽の名作ですね。最後は泣けますね。
白いぼうし や、車のいろは空のいろ、あまんきみこさんの代表作で、タクシー運転手の松井さんが主人公でしたね。
歌手の谷山浩子さんは、あまんきみこさんの童話をモチーフにいくつか作詞作曲しています。
かわいそうなぞう
きかんしゃやえもん
源じいさんのたけとんぼ
すいかの種(広島の原爆のテーマにした作品。感動した)
チロヌップのきつね
レナド(最後は感動した。「…木の葉がサラサラ鳴る音がしばらく聞こえたが遠ざかっていった。やがて のすすり泣く声が枕に顔をうずめた の耳に聞こえてきた」)
むささび星
木竜うるし(藤六と権八のやりとり)
やまなし(クラムボン。宮沢賢治)
田中正造
詩「生きる」谷川俊太郎
句読点の使い方
例文「のら犬にひっかかれ、ぼくはなきながらにげる犬を追いかけました」
これでは意味不明。
「ぼくは」のあとに、「、」をうつと、泣いているのは犬になり、「なきながら」のあとに「、」をうつと、泣いているのは「ぼく」になる。
私は、教科書に載ってた作文の書き方の↑を読んで、言葉や文字の使い方次第で、意味が変わってくるな、と勉強になったのを覚えている。
>チックとタック
作者の千葉省三はあまり知られていないが、戦前を代表する有名な児童文学作家。残念ながら、今は殆んど本が残ってない。
「虎ちゃんの日記」「トテ馬車」など、絶版になっている。
国語というと、殆んどが小説、創作物語だが、ノンフィクション、説明文、科学の解説、脚本その他、いろいろな文章が載っている。
国語オタクだった私は、新学期に教科書もらうと、国語だけ読み通してた。
因幡の白うさぎ…鳥取県の民話だったような…
すごいです!
動物しか出てないのに名前までわかるとは・・。😆
調べたら、昔の神話らしいですね。
国語で、神話など習った記憶が無いんですが(〜〜:。
島根県のお話なんですね! 初めて知りました(^ー^。
ああ、それ覚えてます。
「因幡の白うさぎ」
で良かったと思います。
確か島根県を訪れたときに、ここがその舞台だと
言うところがありました。
そのころは、鳥取砂丘までバスで行けました。
今はどうだろう?バス、運行してればいいのに。
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