社員1名パート2名の小さい事務所を経営しています。全員女性です。 社員A …

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2024/11/11 22:44(更新日時)

社員1名パート2名の小さい事務所を経営しています。全員女性です。

社員A  30代 独身
パートB 30代 既婚 幼児
パートC 40代 既婚 小学生

今回、パートBさんから、2人目を妊娠し悪阻がひどいため暫く休業をしたいとの申し出がありました。

パートBさんの仕事自体はそこまで量も多くないし、ひとまずつわりが落ち着くまでの1.2か月間なので、特に誰か別の人を雇うつもりはなくひとまずAさんとCさんで割り振ってBさんの分をカバーしてもらえないかと頼みました。


Cさんは嫌な顔ひとつせず了承してくれたのですが、Aさんは表情から凄く嫌そうな感じが伝わり「金額(手当)次第ですね」と。


元々こちらも業務が増えてしまう分わずかながらも臨時手当をつけてあげようとは考えていましたが、そっちからそんな風に言って来る感じなの?!とびっくりしてしまいました。


これって結構普通なんですかね??
少ない従業員同士、同じ女性だしお互い助け合っていければと願っていましたが、過去に雇ってきた方たちにもこういうタイプの方がいなかったので困惑してしまいました…


休業の方のサポートをする場合の手当っていくらが妥当なのでしょうか?
(休業予定のパートBさんは元々週20時間程度の事務をしていました。)

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No.4174378 (悩み投稿日時)

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No.1

キッパリとした人ですね。
休業とのことですがこのまま産後まで戻らないのではなくとりあえず2ヶ月くらいなんですかね?
その人の給料を2分割くらいくれとは言ってないだろうけど、確実に社員に負担はあると思います。
その場合復帰したらまた下げるつもりなら〇〇手当とするのがいいと思いますが1、2万程のものではないでしょうか?
普通のなにかの手当でそれ相応よりしてたとしてもその程度です。

言い方の感じはわるいけど。
例えば仕事でスタッフが休んだときに他の人がカバーしたとしても、時給あがらないのでそこまで多くするものでもないと思いますけどね。

No.2

言ってくるもんなんです。
経営者と社員の違いが良くも悪くもよく分かります。
立場が違うのです。
もちろん助け合いは必要ですが、それを普通と考えるなら違います。
Aさんも嫌な顔をするのは良くないですが、願うだけでは社員はフォローしてくれません。
食うために仕事をしてるのなら尚更です。

誰かが抜けた仕事を穴埋めするには別の人がフォローをするのが当然だと考えがあるのなら、それを捨てる事をおすすめします。

No.3

人によるだろうけど、全然あり得る話かと思います。雇われる側にとっては、働く環境とやっぱり賃金が大事ですから。

No.4

>> 1 キッパリとした人ですね。 休業とのことですがこのまま産後まで戻らないのではなくとりあえず2ヶ月くらいなんですかね? その人の給料を2分割… 一旦は1.2ヶ月程度の予定です。

ここ数ヶ月で全体的に業務に余裕ができているので、Bさんの分の業務を振り分けても(もちろん増えることは増えますが)そこまで大きく負担がかかるわけではないので、特別手当のような形でそれぞれ1万円ずつ付けようと思ってはいたのですが、その矢先に「金額による」と言われたので、いくらだったら大丈夫なんだろう……?と不安になりました。

一応、Bさんが産休育休に入ったあとも数ヶ月同じ感じで回せていけたらと思っていたのですが、やはり負担が大きいでしょうか?

ちなみに仕事振り分けたとしてもAさんもCさんも所定時間内に終わる程度の仕事量です…

No.5

>> 2 言ってくるもんなんです。 経営者と社員の違いが良くも悪くもよく分かります。 立場が違うのです。 もちろん助け合いは必要ですが、それを普… やはりそうなんですね。。

実は今まで雇ってきた方は、主婦のパートさんだけで、今回初めて正社員と言う形で雇ったのがAさんだったんです。
主婦のパートさんだけだと子供の体調や都合や行事などで穴が空いても「お互い様」が通じる反面、重なる時は全員重なるという点があったので、正社員を入れたのですが(その分勿論パートさん達より金銭面は好条件です)やはりこちらが思うようはなかなかいきませんよね…

結婚願望も出産願望もある方なのでいずれはAさんも同じ立場になるかもしれないのに…と思ってしまうのは私のエゴでした…泣

No.6

>> 3 人によるだろうけど、全然あり得る話かと思います。雇われる側にとっては、働く環境とやっぱり賃金が大事ですから。 もちろん普段は少なからず増えるのですが、時短のパートの方の業務(のさらに半分)が増えたところでそんなに目まぐるしく負担が増えるわけではないのに(元々の業務に余裕があったので)、当然の権利として手当を主張されたことに驚いてしまいました…

まあたしかに当然といえば当然なんですけど、業務命令といえば業務命令の範囲なので…ただただ困惑でした(^^;)

No.7

私も、「やったら、いくら貰える?」という考え方は好きではないですね。

とりあえずは、協力して、その状況次第では要求するものは要求するということです。
理屈からすると、「忙しくなれば給与を上げる。仕事がいくらか楽になったときは給与を下げてもよい」という話になってしまいます。
それでも良いというなら、一般的な会社は希望通り支払うと思いますよ。
ただ、上げるときは良いが、下げるときは文句を言うので、企業としてはやらないんですよね。
具体的下げる金額というのは計算できませんからね。

休業者が出て、その仕事を残った人達で回す場合、雇用助成金の対象になったような気がします。
本来、休業者が出た場合、企業としては、その人の分の人件費は発生しなくなります。
ですから、本来は、その浮いた費用で臨時雇用をしたり、残った人たちにその人件費分を手当等に按分して支給する。(企業の費用負担は増えません。)

まあ~それらを具体的に目に見える形で実施するする企業が少ないので、助成金の話が出てきたんでしょうね。

育児休業支援金の職場加算支援金(同じ職場の従業員が代替業務を行う場合)もあるようですが、手続きが面倒そうですね(就業規則を改正するか労働協約を結ばないと駄目らしいので)


No.8

>>6

主さん言うように当然と言えば当然だし、そういう主張したからといってそれが通るとは限らないわけであって。業務命令ならそういう事になるわけでしょ?

経営的目線での考え方しかないからだと思うよ。取り敢えず仕事量が妥当かどうか賃金が妥当かどうかは置いといて、働く側からすれば元々3人でやっていたのに2人になって負担が増えるなら会社側が人材を補填してくれと思うのはある意味当たり前であって、そういう事を言える人は実際にいるよね。仕事ができるできないに関わらず。パートとはいえ人数減れば休みもとりづらくなるわけだし。

まぁ経営者立場で考えるなら素直に頑張りますと言う人の方を重宝したくはなるよね。まぁ状況や環境によっては、足元を見られていたり印象悪くなってもクビ覚悟だったりの場合もあったりするだろうという印象。

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