頑張った、でも誰もいいねって言ってくれなかった… 原稿作ってる時は、ただみんな…

本当によく頑張ったね。
絶対に伝わりやすい文章だったってことがスレから伝わってくる。
お疲れ様。

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中身が違うんだから別に良いんだよ。
緊張感は聞いてる側も空気感や声で伝わるから。

気持ちが込もっていれば、内容は伝わるよ。読めば良いだけなら自己満足になっちゃうね。

原稿を書き始めた時の気持ちと、発表をしてた時の気持ちは同じだった？
シンプルな初心に飾り付けし過ぎたら、シンプルじゃなくなったら…元々が見えなくなっちゃうよね。

元々は…原稿を書き始めた気持ちだもんね😃
ちゃんと伝えられて良かったね☺️
なかなか、そんな機会は無いもんね✨

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同じような経験をしてる人は5万いて
齟齬次に繋げようと頑張る人は2.5万

その中で成功するのは、数十人じゃないかね


あなたがそこで学んだことはでかい
でもいかせないかもしれん

なぜかというと
アドリブが受けた人の才能を
本気で認めてないからかな

あなたが事前に準備し次の機会にアドリブ入れて会場をわかせても
もしかしたら
そのあなたの世界では二番煎じで
また、誰の記憶にも残らないかもな

今回、あなたが一から頑張って作り上げられたものが何度も何度も練習して？
それで認められなかったと学んだとして

では次は

そのアドリブの人の真似しても
もうあなたに希望はないやろ

じゃ、この悔しさどうすればよいか？だと思うんだが

他人の評価、世間一般の評価で
自分を判定しないくらいの
達観した自己世界をつくるほう良くないですかね

他人にすごいね、いいね、を求めず。

あるダンスを25年やってるんですが
毎回毎回、頑張ってますわ
膝に水がたまるほど練習する
足の指は血だらけです

それでもその世界では
認められない
駅前のダンススクールで人様に教えるくらいの器にしかなれてません

それこそ、アドリブのような、奇想天外なステップで審査員を総立ちさせたダンサーもいましたよ
その人より、自分のほうがどんだけ練習したんだろうかと思いました

でも才能の煌めきは
今回では、あなたでなくそのアドリブの人で
悔しがっても
あなたにはそこを凌駕できないと思います

だから。

気持ちを切り替えるのです

何事も

誰かに褒められたくてやってるうちは
愚業ですよ

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まずはお疲れ様でした。関係ない僕でも「この人、頑張ったんだなぁ」ということは伝わりました。


スピーチって難しいですよね。

アドリブやジョークは退屈なスピーチの印象をガラっと変える一発逆転の手段になることがありますね。

でもそれは「ウケた」というだけで、「言いたいことが伝わった」とは限らないのです。


世の中には喋ることが異様なほど上手な人がいます。

彼らの話は「ウケただけ」では終わりません。
面白いのに発見がある。楽しいのに考えさせられる。そんなお喋りの名人はたくさんいます。


練習に練習を重ね、工夫をちりばめたあなたの話はきっと「分かりやすかった」はずですが、一方で「分かりやすいだけでは、人は面白がって聞いてくれないんだ」ということが理解できましたね？

次は「面白くて分かりやすい」を目指しましょう。努力家のあなたならきっとできます。



…ちなみに、読めば分かると思いますが、僕の文章も「分かりやすいけど、面白くない」ことが多いです。僕もがんばります。

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