義親が住むのがド田舎通り越して限界集落なんだけど 義親は、人口3000人の電車…
義親が住むのがド田舎通り越して限界集落なんだけど
義親は、人口3000人の電車すらない山奥の自治体の広い畑つきのボロい木造戸建てに住んでいて、一番近いバス停まで5㎞、上下水道がきてないからぼっとん便所、仕事は父親は農家、母親は医療関係、
あんな家に住んでたら一生車乗らないと生きていけないよね?
自治体は田舎すぎ人口少なすぎて福祉もろくに機能してないだろうし、
今は60代前半だからなんとかなってるけどさらに老いたらどう生きていくんだと思う?
あ、私ら夫婦はあんな家に住む気は全く無い
タグ
No.4187459 2024/12/01 10:13(悩み投稿日時)
新しい回答の受付は終了しました
そこはどうかわからないけど、乗り合いバスや介護タクシーの補助をやってる自治体もありますよ
体を壊して農家の仕事が出来なくなったらその土地と家屋は処分あるいは保留でまちなかに移り住むことになると思います
土地は企業の資材置き場など貸すこともできますけどね
その地に住むご老人は主さんの旦那さんの両親だけではないでしょうから、そういう問題は過去からあってそれなりに解決もしてきたんじゃないですかね?年老いてもそれなりのやり方で生活されて行くんじゃないんですかね?
心配しているのかその地域の人を馬鹿にしているのかわからないけど感じ悪い。
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧