ネットって誰があるものを絶賛する→他者が第一声で「それ駄作だよ」「流行ってないよ…

どう感じるかはそれぞれの自由だからどっちの意見があっても当然だと思う。

個人的なポイントは、何人言ってるかだね。

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>ネットって誰があるものを絶賛する→他者が第一声で「それ駄作だよ」「流行ってないよ」などと貶める
→シンプルに自分はどう思うかの意見に寄ると思いますよ。まあわざわざ誰かが称賛しているものを貶めにいく人は性格悪いと思うけどね。もし貶めた側の意見寄りで意見するとしたら「私にもその作品の良さがわかりません。好感を持って見てみたいので、どんなところがいいと感じたのか魅力を語ってください！」と書くかな。一緒に駄作だとはたたきません。

見てる第三者(閲覧者)は絶賛する人と貶める人どちらの意見寄りになりやすいですか？

>絶賛者は貶める者を反論するのと議論せず黙ってるのとでは閲覧者にとって語ってるモノの印象が良いものになりやすいのは
→これもシンプルに自分はそのものについてどう思うか・でしかないです。反論が喧嘩腰ではなく、その好きなものに対する愛に溢れたコメントであれば印象は変わらずとも温かく見守りますよ

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第三者はその「あるもの」を知らないんだよね？

なら、そもそもどっち寄りの意見にもならないのでは？

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>> 1 どう感じるかはそれぞれの自由だからどっちの意見があっても当然だと思う。 個人的なポイントは、何人言ってるかだね。 貶める者が多かったら駄作
褒めるものが多かったら良作
コメントの多数決ってことですか？

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>> 2 >ネットって誰があるものを絶賛する→他者が第一声で「それ駄作だよ」「流行ってないよ」などと貶める →シンプルに自分はどう思うかの意見… 一つ一つ見ていただいてありがとうございます。見てる人達がどちらによるにせよ感情的にならないのが最善のようですね

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そんなの数えてられないから単に総数です。

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>> 3 第三者はその「あるもの」を知らないんだよね？ なら、そもそもどっち寄りの意見にもならないのでは？ 知らなければ判断はできないという事ですね

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