【腰痛対策】 40歳を過ぎると腰に重だるい痛みを覚えるようになる。老化現象…
【腰痛対策】
40歳を過ぎると腰に重だるい痛みを覚えるようになる。老化現象で柔軟に動いていた体の組織が年齢とともに弾力性を失い椎間板や腰椎が老化し腹筋力や背筋力が低下し腰痛が起こる。
老化現象である老眼や歯周病の悪化防止は眼科や歯医者に定期的に診療を受けるしか手立てはない。
〇膝倒し体操(ギックリ腰予防)
横になったままで両膝を立て足先とひざを合わせる。そのまま、ゆっくりと両膝を床の上まで倒す。左右交互に行う。
〇一時的な腰痛はバファリンを服用。
〇慢性腰痛はコルセットを着用。
腰痛がなくなっても予防的に長期間つけると逆効果になる。
〇寝返りの際の腰痛予防法
寝ている姿勢のまま、ひざと股関節を深く折り曲げて体をコンパクトにする。腹筋に力を入れる。腹筋に力を入れたまま、上半身と下半身を同時に寝返りしたい方向へ動かす。
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私も腰痛持ち。つらいです。
老眼は60代後半まで進みます。
この頃は近くも遠くも見えない!
しかし歯周病は怖いです!
糖尿病
歯周病は、血糖値を下げるために必要なインスリンの生成を抑制します。その結果、血糖値が上がりやすくなり、糖尿病の症状が悪化します。
肺炎
高齢者の死因の中でも上位に入っているのが肺炎です。誤嚥性肺炎を起こした患者さんの肺からは歯周病原因菌が高い頻度で見つかかります。
心疾患
歯周病が進行し歯周病菌が増えると、歯肉の血管を通り血流に乗り心臓へ移動します。そしてその歯周病菌が心臓の血管壁に炎症を起こします。その炎症部分が動脈硬化を起こし狭心症や心筋梗塞を引き起こします。
サァ今から
歯を磨きます。😊
運動不足からくる腰痛には室内散歩が一番!!
腰痛を予防・改善する効果的な方法は室内散歩がお勧め。
手軽にはじめられ費用もゼロ!!
背骨(脊柱)は横から見るとS字のカーブを描いている。このカーブがあることで上半身の重さが分散され腰にかかる負担が軽くなる。
腹筋と背筋は40歳代から老化がはじまり運動不足などが加わると筋肉はさらに衰えていき脊柱を支えられなくなる。
姿勢が悪くなると姿勢を保つために筋肉が緊張しコリや痛みがあらわれる。痛みがあると運動しなくなり筋肉がさらに衰えるという悪循環に陥いる。
室内散歩は1回20分からはじめて慣れてきたら40分に。
腰痛対策の室内散歩は20分から始め、歩けるようになったら少しずつ距離を延ばしていくと効果的。あせらずにじっくり続けるのがコツ。
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