歯列矯正についての相談です。34才現在生活保護を受給して生活しています。今は作業…
歯列矯正についての相談です。34才現在生活保護を受給して生活しています。今は作業所(就労継続支援)に通っていて、一般の仕事が出来るようになるために作業所で訓練していますが、自分は咬み合わせが悪く、一番最悪なパターンなのですが、矯正を考え始めましたが、周りには言えず、親にも言えない、まず問題は私は仕事が出来ていないのでお金がない、矯正は何百万単位で必要になりますが捻出出来ず、親に話すも働いてないんだからお金は、と言われると思います。ですが自分の考えとしては働けるようになってから、ではなく今の状態で始められたらと思っていて、もう年齢も34ですので親の同意がないとという事はないのですが、この年齢になっても親に頼っている所がありまして、生活保護受給者ですのでそこが一番の問題であります。
どのように進めていけばよいか悩んでいます。ちなみにこれは言ってよいかは分かりませんが軽度知的障害があります。
宜しくお願いします
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生活保護では、一般的な歯列矯正は自費診療となり、医療扶助の対象外です。これは、歯列矯正が見た目の改善を目的とした審美的な治療と判断されているためです。
ただし、顎変形症の診断を受けた場合は、健康保険が適用されるため、生活保護を受けていても矯正治療を受けることができます。
生活保護の医療扶助は、国民健康保険の適用範囲とされており、保険診療内の多くの治療が可能です。一方、自由診療は生活保護の医療扶助の対象外となり、治療費は自己負担（10割負担）となります。
つまりお金がないと治療は進みません。生活保護では治療は出来ません。
回答頂きありがとうございます。
やはり生活保護受給だと不可能という事で、これから就職していく前に始めたいと思っているのですが、ちなみに生活保護受給しながら自分の貯めている貯金などで治療(医療券を使わない)する事は可能になるのでしょうか、
お願い致します
貯金も少額なら認められているけど、大金があるとなると保護から外される可能性あります。親族であってもお金を貸すということが保護ではダメだったはず。病院によっては分割できるけど、デンタルローンは使えないでしょうし。保護課の方と通われている歯科に相談してみてはどうですか？一番いいのは就職してからだと思います。
回答ありがとうございます。やはり治療費の自費の部分が払えるにしても、払えるお金があるとなるとそれはそれで問題になりそうで、口元の事で長年悩んできましたので、矯正という言葉を周りに言う事さえ怖くて悩んでおりますが、的確なアドバイスありがとうございます。誰に相談したらいいのかさえ悩んでおります。回答ありがとうございます
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