介護関係の仕事で関わった90代のおじいさんとの会話(個人情報にはならない他愛無い…
介護関係の仕事で関わった90代のおじいさんとの会話(個人情報にはならない他愛無い会話なので書いてしまいます)
主「◯◯さんはお元気な頃にご趣味などありましたか?」
おじいさん「私はね、小説など読むのが好きでして。空想にふけることも好きでした」
主「ああ、空想は楽しいですよね。私も好きですよ。空想を自分で小説に書いたこともありました」
おじい「それは大したものですね」
主「いえ、素人の、誰にも発表せず自分だけで楽しむ小説です。人に見られたら身投げします」
おじい「ふふふ…お気持ちよく分かります。そういうこともありますよね。空想とは人様に見られないようにこっそり楽しむものですね😁」
会話をしていて、「戦前を経験した世代にもこの気持ちが分かるのね!」とちょっと嬉しかったです。
空想・妄想→矢も盾もたまらずしたためる→妄想バレたら恥ずかしい死にたい
こういう感情が人類に芽生えたのは何百年前、いつの時代のことでしょうか。
少なくとも日本はハーレム小説が生まれた平安時代?もっと前ですか。
タグ
No.4197673 2024/12/16 21:10(悩み投稿日時)
新しい回答の受付は終了しました
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧