介護関係の仕事で関わった90代のおじいさんとの会話(個人情報にはならない他愛無い…

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2024/12/16 21:18(更新日時)

介護関係の仕事で関わった90代のおじいさんとの会話(個人情報にはならない他愛無い会話なので書いてしまいます)

主「◯◯さんはお元気な頃にご趣味などありましたか?」

おじいさん「私はね、小説など読むのが好きでして。空想にふけることも好きでした」

主「ああ、空想は楽しいですよね。私も好きですよ。空想を自分で小説に書いたこともありました」

おじい「それは大したものですね」

主「いえ、素人の、誰にも発表せず自分だけで楽しむ小説です。人に見られたら身投げします」

おじい「ふふふ…お気持ちよく分かります。そういうこともありますよね。空想とは人様に見られないようにこっそり楽しむものですね😁」

会話をしていて、「戦前を経験した世代にもこの気持ちが分かるのね!」とちょっと嬉しかったです。

空想・妄想→矢も盾もたまらずしたためる→妄想バレたら恥ずかしい死にたい

こういう感情が人類に芽生えたのは何百年前、いつの時代のことでしょうか。

少なくとも日本はハーレム小説が生まれた平安時代?もっと前ですか。

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No.4197673 (悩み投稿日時)

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No.1

服を着るようになったころじゃないでしょうか

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