あなたの美意識が間違えてるかもよ
美人気取りの女いるけど
髪は剛毛であんなバリバリなのはいない
目は吊り目の三白眼で整形しても意地悪目
鼻はデカい口はボコボコで含み笑い
輪郭デカくボコボコ顔デカい
貧乳貧尻胴長短足口臭腋臭毛深い
実家困窮家庭
仕事しない職歴無い意地汚い顔
嘘吐き見下し昔から性格悪い友人ゼロ
市内見渡してもこいつより下の奴いない
しかも積極的で強引
嫌われ者なせいでしつこい
今度こそ可愛い女性と仲睦まじくなって
良かった

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No.3 2024/12/18 05:43
お礼

>> 2 一般的な話をしてます。

自分自身と比べて男性はどうとかって話をしてる訳じゃないです。

世の中の男性と女性、全体を見渡せばすぐに気付けることだと思いますが。

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No.4 2024/12/18 06:09
匿名さん4

まず大前提
男がダサくてもわりと許されるし生きていけるから。
何なら半端にオシャレに挑戦した方が地獄を見るから。

なぜそうなのか？
これは話せば長くなるし諸説あると思いますが、私はこう思います。

『バンカラ』と『見合い文化』という歴史の影響ではないかと。

私もちゃんと勉強してるわけじゃないので誤解や間違いがあるかもしれませんが…

『バンカラ』…昔若者に流行った思想で、人間の価値を内面にこそ求め、それを誤魔化し虚飾する華美な服装を避けてあえて古く安く傷んだみすぼらしい服装をする流行。

こういう思想と、『男は経済力、女は家庭力』という思想が影響しあい（というか後者が前者の母体かも）

『男は軟派に着飾る暇があれば自己研鑽し家族をあらゆる意味で守り支えるべき』

『女は家のため器量（女子力＋魅力）を磨いて良家に嫁ぎ看板及び支えとなるべし』

みたいな思想が、なんとなく全体に伝播したのではないかと妄想しています。

それが少しずつ風化しながらも、未だに
『男が着飾るのは女漁りが目当ての軟派で中身の無い行動であり、誠実さが疑わしく頭が悪そうだ』
という偏見が生き残ってるのも影響してると思います。

その結果、半端な人間がオシャレしようとすると
「おいおい、お前みたいな無能がモテようとか考えちゃってるの？」
と嘲笑される文化が少なくとも平成前半時代にはあって、今もたぶん少なからず生き残ってるのではないでしょうか？

そしてそうした文化にこれ幸いと乗じて
「いや、自分はモテとか狙ってないんで…」
とサボり、あるいは失敗を怖れて努力しない人達が一定数重なりあっているのではないでしょうか。