なんか、病んでる人でちゃんと病院とか受診してる人って、それだけで自分とは全然違う…

「あ、これやばい異常だわ…」
ってなったのは、涙が止まらなくて事故に遭いたいって考えが頭を占めた時ですね。
実際に精神科で診察中に涙が止まらなくて死にたいって訴えてました。
死にたいけど死にたいわけじゃないんだよね、辛いことから解放されたいんだよ。

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>> 1 自分の心がおかしくなっているのを自覚したわけですね。私も自殺未遂（と言っても包丁をあてがったりベランダの柵に登ってみた程度ですが）の経験がありますが、それでも病院に足を運ぶ気にはなりませんでした。というか、行ったところで治る気がしていないというのが本音かもしません。
病院に行く時って何を考えていました？それとも、気づいたら病院に向かっていたという感じですか？

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助けて欲しくて自分の意思で病院へ行きました。
治るかどうかは考えてなかったですね。

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>> 3 「助けて欲しい」っていう単純な理由が浮かばなかったことに今気づきました。
そらそうですよね。病院に行くのに助けて欲しい以外の理由ないですよね。
今までの人生、相談なんてものをしてこなかったのは、多分私が「助けて欲しい 」と切に願っていないからなんだろうな。

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人によるとは思いますが、私は精神科に通うのは嫌で弱い自分と向き合うことの連続でした。

10年以上通院し、通わなく良くなってから4年ほどになります。精神科は通院して薬飲んで先生に丸投げしてれば治るってわけじゃないことも多いし環境を変えたり弱い自分や逃避している現実と向き合ったり…精神的に痛みを伴うことも多かったです。自分の精神を鍛えたり考えを改めたり生活習慣をかえたり…自分でなんとかしないといけない部分も多いんですよね。

最初に病院に本格的に通い始めたのはまだ高校生のときで倒れて救急車で運ばれたのがきっかけだったけど通院から逃げたくなったり…良くなってきて一般の人との境目みたいになってたときは主さんと同じような気持ちで苦しかったです。

主さんがどうしたいか、そとひとつとして病院が少しでも解決の糸口とか少し呼吸を楽にできる手段になるならとりあえず行ってみる…というのもありな気がします。

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>> 5 それだけ苦しくても自分を変えたかったんですね。それを10年間って凄いです。それで今、凄いと思うゆえに、自分には到底無理だなとも思ってしまいました。
もともと、小学生の頃の出来事から「人は簡単に変われない」という信条のようなものがずっと頭にありまして、それが私の足を動かさない一番の原因なんだと思います。
なんか、いい返答をしてもらったのにネガティブですみません。

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